そして継ぎの朝は朝で、最愛の小百合のマンコが僕の顔面に在り、顔面騎乗位で濡れ濡れのマンコの中から溢れ出る甘い蜜を舌先で舐めさせられながら興されて居ました。
[ほらぁ..貴方ぁ..もう朝だよ..フレッシュな愛液の蜜を舐め挙げて頂戴な...、後、小百合の小さな肉の芽も貴方の舌先で舐めさせて挙げるわぁ..、]
[ああ..フレッシュな小百合の蜜がぁ..じゅる..じゅる..美味しいです...ぴちゃっ..ぴちゃっ..じゅる.
じゅる..ぴちゃっ..クリも舐めさせて貰います...]
と云って僕は無我夢中で最愛の小百合のマンコから溢れ出る甘い蜜を舌先で舐め採って挙げながら堅く勃起したクリも僕の舌先でレロレロと舐め挙げて居ました
。
勿論、小百合の右手は僕の生チンポの竿を握り締めながら上下に激しく律動を咥える様に扱き挙げられて居たのは云う迄も在りません。
そして何時も朝っぱらから濃厚な中出しセックスを強要させられて居たのも云う迄も在りませんでした。
僕は毎朝何時もこんな感じで興された挙げ句、会社に出勤させられて居ました。しかも、在る晩の時は、僕の背広に女性の香水でも香ろうものなら小百合に浮気を疑われて、僕は玄関先で背広からワイシャツ、ズボンからパンツ迄その場で脱がされて萎え気味の僕の生チンポの竿を握り締めて略強制的に激しく律動を咥える様に扱き挙げられながら白濁の精液を吐き出させられて居ました。
僕は小百合に懇願する様に泪ながらに云いました。
[さ、小百合ィ..、浮気なんかしてないって..! この香水の薫りは...満員電車で隣に居た女性の香水の薫りだってぇ...、だから、僕の生チンポを扱き挙げないでよ...!]
[本当かしら...?! 何だか疑わしいわねぇ..?!本当に浮気なんかしたら許して挙げないからねぇ..!!]
と云って小百合は僕の生チンポを上下に激しく扱き挙げながら上目遣いで徐に僕の生チンポの亀頭を唇に咥えると顔を上下に律動させながら濃厚なフェラで僕の白濁の精液を強制的に搾り採られて居ました。
その後は何時もの様に寝室のキングサイズのベッドの上でシックスナインの体勢でお互いの性器を舐め逢った後、
軈て騎乗位で激しく下半身をグラインドさせながら濃厚な白濁の精液を強制的に吐き出させられて居ました
。
でも小百合は直ぐには小百合のマンコの中には僕の白濁の精液を吐き出させてくれませんでした。亀頭の先っぽから熱い白濁の精液が溢れ出しそうに為っても寸止めさせられて暫く我慢させられて居たのでした。
[ああ..さ、小百合ィ..焦らさないで...僕はもう我慢が出来ないよ...! ああ..あ..駄目だぁ..駄目だってぇ..小百合ィ..出る..出る..出すよ..あ..出るぅ...!]
[ああん...貴方ぁ..駄目よ..まだ出しちゃ..駄目よ
...もう少しだけ我慢して頂戴...! 私が一緒にイク迄、絶対先にイったら許して挙げないからねぇ..!]
と云って小百合は業と激しく下半身を前後左右にグラインドさせて僕を焦らして観たり、膣壁をキツく締め浸けて僕の白濁の精液を吐き出させ様として観たりして居ました。
しかし、僕の生チンポの先っぽから熱い白濁の精液がたっぷりと最愛の小百合のマンコの中に吐き出されてしまい僕は何度も寸止めさせられては、膣内に熱い白濁の精液を吐き出させられて居たのでした。
続く。
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