僕は、我慢できなかった事に落ち込んだ。
それなのに美穂さんは、「たっぷりの注入をありがとうございました。」って頭を下げてる。
こういう気配りが、美穂さんの偉大なところです。
「あっ((゚□゚;))
こんな時に、始まってしまった。」って重ねて頭を下げてる?
僕は、生挿入の中だしにおろおろだった。
ふとちんこを見た。
「あっ((゚□゚;))」って僕も驚いた。
なんと僕のちんこが、血まみれです。
すこし年上の人妻を妊娠させたかもしれない責任は、重い。
それに血まみれって美穂さんのまんこをキズつけたのか?
頭の中パニックでした。
「ごめんなさい。
私が、生理始まってしまいました。
せっかくの頂いた精子が、無駄になるかもしれません。」
「あっ、はあぁ('_'?)」ってあまり理解したいませんでした。
「徹志さんお風呂に行きましょう。」って手を捕まれた。
お風呂で、直ぐちんこを「ごしごし。」って洗われた。
「生理の時の女性の中は、いろいろな雑菌がいます。
本当にごめんなさい。
私も、洗うのですが、恥ずかしので、先に上がってください。」って言われた。
後々でいろいろな事を教わった。
人妻だし処女ではない。
生理中は、妊娠の可能性は低めらしい。
僕の不安は、解消された。
その日は美穂さんは、隣に布団をひき別々に寝た。
もう僕のムラムラもおさまっている。
たとえ迫られても、もう勃起できなかったと思います。
「ごめんなさい。
しばらくは私の方が、受け入れられません。
でも主人が、徹志さんだけとはセックスの許し出ています。
これから宜しくお願い致します。」って抱きつかれた。
他人妻を、旦那さん公認で抱ける事は、今後の僕にはすごく幸せな事になりました。
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