美穂さんの大きなおっぱいに甘えた。
僕も、巨乳の女性には甘えたかった。
「大きなおっぱいは、男の憧れですよ(*´∀`*)」
「もう~ぅ(*´∀`*)
徹志さんも、かわいい赤ちゃんプレーする?」
「は~い、やってみたいね。」
「それでは、徹ちゃんのおちんちちんをママが、食べちゃいますよ(*´∀`*)」ってちんこの皮を剥かれた。
「うっ、あぅ~ぅ(。>д<)」って皮を唇で押さえつけて剥かれた。
「う~ん、パパと違ってまだまだ赤くて綺麗でしゅ。」って亀頭が剥き出しになった。
ちんこの愛撫は、念入りでした。
亀頭から、くぴれを唇で回転させたり、竿を根元に向かって飲み込むテクニックは、経験した事なかった。
おそらくは、いろいろな男性と経験してる?
くわえたら放さない。
ちんこの愛撫されているだけで、出ちゃいそうですよ(ノ_・、)
「あっ、ストップ出ちゃいますよ。」
「徹ちゃんは、泣き虫ですね(*´∀`*)
もうこんなに涙出してます。」って微笑む。
「そんな息子さんは、ママのおっぱいでお仕置きします。
っておっぱいで挟まれて、すりすりをされた。」
よくDVDなどで、巨乳の女優さんにちんこを挟まれていることをされた。
「ママのおっぱいをあげるから、おとなしくなってね。」って顔におっぱいを押し付けられた。
おっぱいの谷間に、鼻が挟まれました。
首筋から流れてる汗を、「ぺろり。」って舐めた。
「ああ~ぁ(。>д<)甘えん坊でしゅねぇ?
ママのおっぱい好き?」って右側の乳頭を唇にあてた。
「むにゅう、ちゅぅ、ちゅぱぁ。」って乳頭にすいつく。
美穂さんのおっぱいは、ピンク色の張りのあるんです。
大きなおっぱいを、つかみ右側と左側と乳頭を交互にすいつく。
「ああ~ん、おっぱい吸われるの久しぶりよ。」
って上半身をのけぞる。
すかさず回転して、美穂さんにおおいかぶさる。
「良いなぁ、この僕大きなおっぱい吸うの夢だったんだ。」っておっぱいを舐めたり、すいつく。
「ああ~ぁ、この感触は、新鮮ですぅ(。>д<)
本当にしばらくで間男には、抱かれていなかったんだ。
まんこを手で触ると、「ぬるぬる。」と愛液が、溢れ出していました。
「恥ずかしいから、あまりさわちゃあだめぇ。」
って手を捕まれた。
手を押さえつけて、シーンに押さえつけた。
代わりに直ぐにちんこを、押さえつけた。
「ああ~ん、徹志さんのちんこって、硬くて暖かいね。」
って身体の力が、小刻みに震えていました。
恥丘にちんこをこすり始めた。
小陰唇と陰核包皮を、亀頭でこすりつける。
「そんな所を擦られたらぁ。」って愛液がすごく溢れ出して滑ってしまいました。
腟口に亀頭が、「ズブ。」って引っ掛かり穴にゆっくりと挿入した。
「ああ~ん。ピクピク。」って身体を痙攣させていました。
「あっ((゚□゚;))生だった。」
「大丈夫です。
妊娠したいから、かまわない。
さっき主人も、薦めていたでしょう。
孕ませてください。」
でも本当に久しぶりの男性性器の挿入らしい?
なかなか硬くて入っていかなかった。
美穂さんは、まるで処女みたいなまんこなんだ?
ちんこを押し込むと、顔をゆがめてる。
「痛い?」
「ちょっと痛いんですぅ(。>д<)
でも大丈夫です。」って腰に足を絡ませた。
「ズブズブ。」って竿を受け入れてくれた。
「ああ~ん、懐かしい感触です。」って感激してる?
押し込むちんこを、しめつけたり、拒むまんこはとても人妻と思えない。
かわいい女の子です。
本当に狭くきつい腟ですぅ(。>д<)
亀頭が、こすれて出ちゃいそうです。
「かなり痛いから、徹志さんのが、なじむまでそのままでお願いしますぅ(。>д<)」って顔つきは、歪んでいました。
押し込むとこ擦られる。
反発するし、しめつけられた。
「うっ、う~ん。」って少しずつ射精してる?
美穂さんも、「もしかしたら出ちゃてる?」って抱きつかれた。
情けないけれども、「あっ、ごめん。」って射精してしまいました。
「ピクピク。」って勢いよく射精した。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!徹志さん。」って驚いた顔つきです。
僕は、美穂さんのおっぱいをつかみたっぷりと射精してしまいました。
続き「どくっ、どくっ」って濃い精子の射精も、始まった。
「ありがとうございます。
まだまだできますよね?
(*´σー`)エヘヘ」って抱きしめられた。
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