夫婦のセックスに、協力して果てた。
結局おじいちゃんにも口内射精してしまいました。
「ワシは、先にシャワー浴びる。
徹志君にお願いしたい事があります。
美穂を、抱いてあげて欲しい。
できる事ならば、これから美穂とはせふれとして付き合って欲しい。」って部屋を出て行ってしまいました。
美穂さんは、ぐったりしている僕の横に添い寝した。
「徹志さん驚いたでしょう?」
「うん、旦那さんは?」
「ゲイさんです。
だから私とのセックスは、手とオモチャだけです。
基本的に女性は、嫌いなので私のオナニーを、観賞する位ですね。
最近それもないΣ(ノд<)
さっきの事で、わかったとおり挿入はできません。」
「何故そんな人と結婚したの?」
「最初は、お金目当てでした。
このマンションと他にも数件のマンションのオーナーです。」
「すごいお金持ちなんだ。」
「私馴染みのホステスだったんです。
かなり年上だけどもかわいい所あるんです。
赤ちゃんになって甘えん坊するんの大好きなんですよ。
癒される母親代わりが、欲しかったみたいです。」
「他の女性には、甘えん坊しないの?」
「あそこまでおじいちゃんだと、最初は、遊んでくれます。
けれども介護になっているみたいだからといって、
嫌がられるらしいんです。」
「そうなんだ。」
「でもってゲイさんでしょう?」
「ええだから女の人との身体の関係は、難しいんです。
最近は、その赤ちゃんプレーも、なくなった。
あっ、若い男の子は、好きね。
でも、もうおじいちゃんだからといって、男性達の中でも相手されないみたいです。」
「う~ん、ゲイさん仲間も、だめなんだ。
じゃあ何が、生き甲斐?」
「私と旅行とか飲み歩きですね(*´∀`*)
ほとんどおじいちゃんと孫娘ね。」
「う~ん、淋しいね。」
「だから徹志さんは、お気に入りだったんですよ。
変な体験させてごめんなさいね。」
「まぁ(´ヘ`;)
いつもお世話になっているからね。
しかしながら僕自身男性相手は、正直に言えば辛かった。」
「途中で逃げてましたね。
必死に我慢していたのわかりました。」
「うん、だから今美穂さんの身体を見ているから、
もうこんなに回復したよ(*´∀`*)」
って手を握ってちんこを触られた。
「あっ((゚□゚;))凄い。
うちの人も、公認したから、私を抱いてくれますか?」って抱きついてきました。
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