おじいちゃんは、ハチマキ姿です。
「徹志君よく来てくれた。
ワシは、蕎麦うちにはまってね(*´∀`*)今日は、
ゆっくりして行ってくれよ。」って蕎麦以外にも、
高級な料理が並ぶ。
楽しい夕食をご馳走になりました。
夕食が終わった。
高い清酒も、飲んですっかり酔ってしまいました。
「徹志君大丈夫か?」
「すいませんかなり調子に乗って、飲み過ぎました。」
「じゃあ客間で、寝ると良いよ。」って案内される。
ふかふかの布団に入ると一気に眠くなりました。
いつの間にか寝てしまいました。
しばらくすると下半身の寒さで、目が覚める。
なんと全裸にされていました。
そして赤いふんどし姿のおじいちゃんが、僕の身体を愛撫していた。
「あっ((゚□゚;))」
「徹志は、かわいい男の子だ。」って、胸から下半身を愛撫していました。
おじいちゃんの愛撫は、ちんこから金たまと同性だから弱点を知りつくしてる。
身体を回転させてお尻を撫でられた。
お尻の割れ目に顔を押しつけて、アナル穴に舌が当たった。
「あっ、だめです。
そこは、汚い場所ですぅ。」って抵抗できなかった。なすがままだった。
なぜなら凄いお金持ちのおじいちゃんで、親切です。
いつもご馳走してもらっている。
今日だって手作りの蕎麦うちを、ふるまってもらった。
負い目のある立場の僕には、むげに断れなかった。
僕自身は、ゲイではないと思います。
なぜなら奥さんの美穂さんに、ムラムラしている。
でも最近トイレなどでは、年上のおじさん達にちんこを見られる。
触られたり、個室に押し込まれて淫らな行為は経験が、多くなっている。
まぁ欲求不満な時の解消にだけの射精する事を、覚え初めては、いました。
少しゲイの素質有りかもしれない。
でもお尻を触られたり、舐められる事には、慣れていない。
狭いトイレの個室では、そこまではされない。
おじいちゃんにお尻をつかまれて抱き寄せられた。
おじいちゃんの顔の上に座る形になった。
「やはり男の子だと、勃起するんだ(*´∀`*)」
って美穂さんが、襖を開けて入る。
予想していた通りの素晴らしいプロポーションの身体を見せられた。
張りのある大きなおっぱいは、かぶりつきたい。
美穂さんは、おじいちゃんの上に股がりました。
「こんな硬いの久しぶりだから、できるかなぁ?」
っておじいちゃんのちんこをつかみまんこに導く。
「ああ~ん、久しぶりに挿入してもらえるぅ
(。>д<)」って顔を上にあげて悶え始めた。
「ワシのちんこが、美穂に入るなんて珍しい。
すごく嬉しい。」
っておじいちゃんも、嬉しそうでした。
おじいちゃんは、僕のアナル穴に舌を入れて動かした。
アナル穴を舐め廻されるなんて初めてだった。
気持ち良いけれども、いろんな事が、頭によぎる。
せっかく夫婦が、セックスを始めた。
僕は、離れる。
「あらぁ(。>д<)
あなたしっかりしてくださいよ。」って声が聞こえた。
もしかしたらおじいちゃんの体調不良か?
高齢だからといって、腹上死の危険か?
「あ~ん、萎んじゃた(泣)」
「美穂すまない。
やはりワシは、女のまんこだとではだめみたいだ。」
って悲しそうでした。
なんとなくわかりました。
おじいちゃんは、ゲイではないか?
「徹志さんお願いします。
この人の口にちんこを入れてあげてください。」
って言われた。
この夫婦は、特殊な関係だとわかりました。
ここまできたらとことん協力してあげたい。
僕は、おじいちゃんに股がつてちんこをおじいちゃんの唇と鼻ののせた。
おじいちゃんの手が、僕の腰をつかみちんこの裏に唇や舌が、当たった。
僕のちんこをしゃぶる顔つきは、嬉しそうです。
でも男性に舐めてもらう罪悪感とそれを美穂さんにも見られてる羞恥心は、なんともやりきれなかった。
どうせなら奥さんの美穂さん女性に、愛撫されたかった。
でも「あっ、少しずつ回復してきた?」
徹志さんのちんこは、美味しいんだね(*´∀`*)
この夫婦は、変わっていると思います。
美穂さんは、旦那さんが他の人の性器を舐め廻しているんですよ(ノ_・、)
それも男のちんこでしょう。
僕には、理解できなかった。
でもおじいちゃんは、なぜかしら入れ歯を外した?
「ぱくり、もぐもぐ。」つて僕のちんこを食べ始めた。
完全に僕のちんこを、ターゲットにしている。
奥さんのまんこには、手さえ伸ばさない。
僕の身体を触り、舐め廻しているんですよ(ノ_・、)
今までに何人かの男性にちんこを舐められた。
ゲイの人って、ちんこを口に挿入してあげる。
するとすごく喜んでいた。
お口を犯すと勃起して、しごく人は多い。
そのうちに射精する人が、ほとんどだった。
なんとかゲイのおじいちゃんに、奥さんのまんこの中に射精を、させてあげたい。
おふたりの潤滑油になってあげたい。
「僕のちんこどうですか?」っておじいちゃんを、
挑発した。
「うごっうぐ。」って声にならない会話する。
「徹志さんありがとうございます。
もっとうちの人の口を、いたぶってください。
この人ゲイなんです。
男の人に犯されたくて、ウズウズしている。」
って言われた。
奥さんにもお願いされていることが
それならばと、おじいちゃんの顔をつかみちんこを「ぐい~ぃ。」って押し込む。
「うごっうぐ。」って少し苦しそうでした。
でも嫌がらずむしろ受け入れて笑顔になっていた。
やはりためらって、手を離す。
するとおじいちゃんの手が腰をつかみ引き寄せる。
「あっ((゚□゚;))うわぁ~ぁ(。>д<)」
ってちんこが、根元までお口に飲み込まれていきました。
金たまが、顎にぶつかる。
完全に僕のちんこは、お口に捕らえられた。
たまに抜くと今度は、金たまを舐め廻される。
「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!金たまも舐め廻された。」
今までは、ちんこを舐め廻されてると直ぐ射精していた。
こんなに下半身を、愛撫されたのも初めてだった。
僕は、どんどん変態になってしまうよ(泣)
そんな落胆していた僕です。
なのに、「ぁ(。>д<)、私の中ですごく膨らんだぁ?
まだまだ私達できるなんて嬉しい。」
って美穂が、僕の背中に抱きつく。
ゲイの旦那さんは、僕の身体の身体によって興奮していることを、喜び受け入れてる?
美穂さんは、僕に感謝するつもりなのか?
抱きついた。
興奮している硬い乳頭の「コリコリ。」が、肩甲骨に当たった。
僕の乳首と股関にも、美穂さんの柔らかい指先が、
触れた。
金たまを舐められて、上に向いた竿は、美穂さんの指先で触られてる?
「徹志さんの長そうね(*´∀`*)
私の中に入れたい?」って焦らされた。
「僕は、美穂さんのまんこに入れたいよ(ノ_・、)」
「うちの射精させたら、入れさせてあげるぅ。
お願いします、協力して下さいね(*´∀`*)」
って誘惑された。
人妻の美穂さんを抱くまで我慢しないとなぁ。
でもちんこの尿道が、おじいちゃんの喉ちんこにこすれて気持ち良かった。
ゲイのおじいちゃんのテクニックは、耐えきれなかった。
「あっ、出ちゃう。」って身体が、こわばる。
お口に邪魔な歯などない暖かい口内は、今までにない感覚だった。
しかも竿を唇で、の締め付けられると今までにない快感だった。
「うっ、あう~ぅ(。>д<)」って叫ぶ。
「ピクピク」って射精が、始まった。
旦那さんの愛撫に耐えられない。
「うごっうぐ。」って口内射精が、始まった。
受け入れてるおじいちゃんが、お尻を強くつかまれた。
お尻をもみもみされる。
更に引き寄せられた。
逃げられなかったんです。
僕は、身体を左右に動き悶えてしまいました。
「うっ、う~ん、」って精子に放出を始めた。
「どくっ、どくっ、ぬちゅう~ぅ。」って濃い精子の放出が、止まらなかった。
「はあはあ、はぅ~ぁ(。>д<)」って腰に刺激に走る
あまりの快感に目の前が、紫色になってふらふらでした。
凝んな変態行為で、気絶しそうでした。
「ぅう~ん。」って射精が、止まらなかった。
「ちゅぱあ、ちゆ~ぅ(。>д<)」っておじいちゃんは精子を吸い出す。
金たまを、もみもみされてのまた「うっ、ああ~ぁ(。>д<)」って放出した。
僕は、前にうずくまり果てた。
ころりんと、おじいちゃんの横に倒れ、仰向けに果てた。
我慢できずに1回射精してしまいました。
「あなたしっかりぃ。」って声が聞こえた。
おじいちゃんのちんこに股がりゆっくりと腰を動かしてる美穂さんが、おじいちゃんに抱きついていました。
「すまない。
まただめになってしまったみたいだ。」
っておじいちゃんが腰仰向けで、果てていた。
「ああ~ぁ(。>д<)
せっかく徹志さんにも、サポートお願いしたのぃ。
やはりあなたは、男の子なんですかぁ?」って
抱きしめていました。
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