講して、僕と美しい女医さんと美しい清楚な感じの看護師の渡邊さんとの泌尿器科の淫らな診察は、今日の処は此で終了した観たいでした。
そして僕は逸れから2週間後、その市民病院の泌尿器科に通院する為に市民病院に向かって行ったのですが
、その日はこの市民病院の創立記念日で、入院病棟以外は外来の診察は休診観たいで、僕は少しがっかりしながら帰宅しょうとしたその時でした、何処か見覚えの在る女医さんが後ろから声を掛けて下さいました。
僕は後ろを振り返り観て観ると其処にはあの美しい女医さんが妖しい笑みを浮かべ立ち尽くして居ました。そして僕の腕を突然掴み、市民病院の外に連れ出して僕を何処かに連れ出す観たいで、されるがままに女医さんと2人で歩いて行くと、其処は大通りから外れた細い路地裏のラブホ街でした。
軈て、その中のお洒落な白い外観のラブホの中に迷う事無く入って行ったのでした。そして僕と美しい女医さんは部屋を選び、前払いで部屋代を支払うとラブホの五階の部屋迄、エレベーターに載って上がって行きました。
部屋の雰囲気は清潔感が在り、お洒落なヨーロッパ風の雰囲気で、一番奥にキングサイズのベッドが在り、
天井は大胆に全面鏡張りでした。そしてベッドの脇には2人掛けのソファーが在り、その横には小さな白い冷蔵庫と右側にはマジックミラー張りのバスルームに為って居る様でした。
そして僕と美しい女医さんは部屋の玄関先でお互いの着て居た洋服を荒々しく脱がせ逢い、あっと云う間に下着姿に為って居ました。
逸れから2人は玄関先の細長い姿見の前で下着姿のまま、舌と舌を濃厚に絡ませながら熱いディープキスを暫くした後、その美しい女医さんのしなやかな指先は僕の生肉棒を薄いパンツの上から優しく撫で廻して居る様でした。そしてその美しい女医さんは僕の耳元で囁く様にこう云いました。
[ねぇ...古林さん..まだ、股間がムラムラするのぉ.
...?! ほらぁ..古林さん...どうなのぉ...?!
先生に正直に云って観てぇ...?!]
[ああ..は、はい..まだムラムラが止まりません..先生ぇ...! 又、確りと診察して下さい...、]
[ああ..そうですかぁ...古林さん..まだムラムラする観たいなんだぁ...?! じゃあ、先生が又、確り診察して挙げるわねぇ...、]
と云って長い長いディープキスの後、僕は一番奥のキングサイズの脇に迄、連れて行かれると僕は立ったまま、左右に少し両脚を開き、僕の薄いパンツの中からギンギンに堅くフル勃起した生肉棒をしなやかな指先で優しく撫で廻された後、その美しい女医さんの長い舌先でパンツの上から優しく舐め廻されて居ました。
その度に僕の下半身はビクン、ビクンと何度も痙攣している観たいでした。そして美しい女医さんのしなやかな指先が僕のパンツの中から生肉棒を弾き吊り出され、ぷっくらとした亀頭とギンギンの竿が美しい女医さんの目前に現れ、その屋らしい眼差しで見詰められながら濃厚なフェラをされて行くのでした。
そしてその屋らしい女医さんの舌技で僕のギンギンに堅くフル勃起した生肉棒の先端から勢い良く白濁の精子が溢れ出してその美しい女医さんの長い舌にぶっかけてしまった観たいでした。
でも女医さんは、何故か陶酔した様な顔で僕の眼を妖しい上目遣いで見詰めて夢中で僕の堅くフル勃起した生肉棒に濃厚フェラをしてくれている様でした。
軈て、僕の堅くフル勃起した生肉棒が我慢が出来ないと判断した美しい女医さんは僕の身体をキングサイズのベッドの上に仰向けに押し倒すと、僕の下半身に大胆に跨がって来て、ゆっくりと薄いパンツを膝下迄づらし、濡れ始めたワレメの中に僕の生肉棒を挿入して行くのでした。そしてゆっくりと挿入後、先生の下半身の上下運動が徐々にそのグラインドの律動のスピードを早めて行きました。
続く、
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