そしてその美しい清楚な感じの看護師さんは、もう我慢が出来ないのか、女医の先生に懇願するかの様に喘いで居る様でした。
[ああ..先生ぇ...そろそろ私と替わって下さい、]
[ああん...仕方無いわねぇ...、じゃあ、心起きなく堪能して頂戴ねぇ...、渡邊さん...、]
と云って僕の下半身に美しい女医さんから美しい清楚な感じの看護師さんの渡邊さんに淹れ替わる様に跨がると萬を持したかの様にゆっくりと僕の生肉棒を手で握り締め、扱き挙げながらワレメの中に挿入して行きました。
そして美しい女医さんは僕の顔に濡れ濡れのワレメを押し浸け、僕に濃厚なクンニを強要している観たいでした。
下半身ではその美しい清楚な感じの看護師さんの渡邊さんが激しく下半身をグラインドさせ、僕の陰嚢の中から熱く白濁の精子をいっぱい搾り採られ様として居る様でした。
そして僕は美しい女医さんの濡れ濡れのワレメを夢中で舌と唇で濃厚クンニをして遣って居ました。
するとその美しい女医さんの下半身が無意識に悩ましく捩れ始めて悩ましい喘ぎ声が僕の耳元で響き渡って居ました。
[ああ..古林さんの舌がぁ...先生の敏感なクリを..
微妙に刺激してるのぉ...! ああ..あん..いい..いいわぁ...先生は今にも往っちゃいそうだわ..!]
[ああ..先生ぇ...私のワレメの中で...古林さんの生肉棒がぁ..私のワレメの中で掻き回されてますわぁ...! ああ..私も往っちゃいそうですぅ..、]
と云って僕の上半身と下半身で2人の淑女が淫らな女に為り、激しく乱れ狂って居る様でした。
僕は僕で、何が何だか解らなく為り、夢中で下半身を激しく振り立て、夢中で激しく律動を咥えながら、先生の敏感なクリを舌先で激しく律動を咥えながらクンニをして遣って居ました。
するとその美しい女医さんは僕の濃厚なクンニの舌技であっと云う間に昇天してしまったのか、先生のワレメの中から無色透明なお潮が勢い良く溢れ出して僕の顔を激しく濡らして居ました。
そして僕の下半身でも美しい清楚な感じの看護師さんの渡邊さんが激しく下半身をグラインドをしながら昇天してしまったのか、全身を痙攣させ、その捲る捲く快感を心起きなく堪能している観たいでした。
続く、
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