[ああ...先生ぇ...僕のアナルの孔の中でミニローターがぁ...唸りを挙げて振動してます...、ああ..先生ぇ..もう僕...駄目です...!]
[ああ..古林さん、いっぱい、遠慮無く精子を出して頂戴ねぇ...、ほらぁ..いっぱい出してぇ...!]
[ああ..先生ぇ...僕..もう我慢が出来ないです..、
ああ..先生ぇ...出る..出る..出るぅ...!]
と云って僕は四つん這いのお尻を上に突き出して、美しい女医さんのしなやかな指先で手こきされて熱い白濁の精子をいっぱい放出させられて居ました。そして僕の顔の辺りには美しい清楚な感じの看護師さんの股間が間近に在り、サーモンピンクのワレメに僕の唇に押し浸けられ、クンニを強要されて居ました。
僕は凄く感じながらもそのサーモンピンクのワレメの中を舌先で夢中でクンニをして居るしか在りませんでした。そして僕のアナルの孔に挿入されたミニローターがぬるりと素早く抜かれた後、美しい女医さんのしなやかな指先で僕のアナルの孔の中に指先が挿入され、僕は余りの快感にあっと云う間に昇天してしまいました。しかも、その美しい女医さんは僕の股間に指先を挿入した後、僕の股間に顔を埋め、唇いっぱいに頬張りながら両手の指先で僕の陰嚢を撫で廻しながら濃厚フェラをして居る様でした。
僕は余りの快感に顔を上に突き出し、悩ましく喘いで居ました。
[ああ..先生ぇ...其処ぉ..凄く感じます...!ああ.
...僕、もう我慢が出来ない...! ああ..いい...其処が気持ちいい...!]
[ああん...古林さんたら...まるで初な少女観たいに
悩ましく喘いでて...ああん...先生も興奮しちゃうわぁ...!]
と云ってその美しい女医さんの濃厚フェラは益々僕の生肉棒を何度も快感に導いて行くのでした。そして僕は等々我慢が出来ず、その美しい女医さんの唇の中に熱い白濁の精子をいっぱい放出して遣って居ました。
そしてもう一人の美しい清楚な感じの看護師さんも相変わらず僕のクンニを強要している観たいで、僕のクンニで淫らな身体を後ろに仰け反らせながら悩ましく喘いで居る様でした。
続く、
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