そしてその一軒家の廃墟の家での麻衣子お姉さんと僕との淫らな猥褻行為は僕達2人だけの秘密にして居ました。
しかし、その日の午後2時頃に麻衣子お姉さんの高校の頃の女友達の今はJDの梶恭子さんが東京の大学が夏休みで此方に帰省して居た観たいで、麻衣子お姉さんの実家に尋ねて来て居た観たいでした。
一見、真面目そうな感じのJDさんだと思って居ましたが、この梶恭子さんと云うJDさんは麻衣子お姉さんと略、替わらない程の淫乱JDさんで、僕の半パンツの股間の辺りを物欲しそうに見詰める眼は淫乱そのモノでした。
そしてあの秘密の廃墟の一軒家に3人で向かい、僕はその淫乱な2人に全裸に剥かれ、その後、散々2人の淫乱なお姉さん達のワレメの中に激しく律動を無理矢理咥えさせられながら熱い白濁の精子をいっぱい放出させられて居るのでした。
そして梶恭子さんのワレメの締まり具合は麻衣子お姉さんのワレメの締まり具合依り良く、僕のギンギンに堅くフル勃起した生肉棒の竿を膣壁が激しく痙攣しながら強く締め浸けて居る様でしたので僕の生肉棒はその快感に耐えられず、あっと云う間に昇天して熱い白濁の精子をいっぱい放出して遣って居ました。
するとその淫乱な梶恭子さんの事を羨ましく思ったのか、麻衣子お姉さんが激しく梶恭子さんに嫉妬して、極太のバイブで自らの濡れ濡れのワレメの中にゆっくりと挿入すると下半身を激しくグラインドさせて悩ましく喘いで居る様でした。
[ああ..貴女達の淫らな猥褻行為を観てたら...何だか私まで身体が何だか....悶々として来ちゃった観たい...、ああ...何だか..この極太バイブは本物の生肉棒観たいだわ...!]
[ああ..御免なさいねぇ...麻衣子ぉ...後で替わって挙げるからぁ...もう少し我慢して頂戴ねぇ...、
ああん...彼の生肉棒がぁ..私のワレメの奥に能ってるのぉ...!]
[ああ..恭子さんのワレメの締まり具合がぁ..凄すぎて...ああ..僕は我慢が出来ないよぉ...!]
[ああん...麻衣子お姉さんも...もう我慢が出来ないわぁ...!ああ..あん..あ..ああ..もう駄目ぇ...!
いくわぁ...いくわぁ...ああ..往っちゃう...往っちゃうわぁ...!]
[ああ..恭子も..もう駄目ぇ...我慢が出来ないわぁ...!ああん..あん..あ..いくわぁ...いく..いく..いくわぁ...いくぅぅぅ...!]
と僕達3人は無人の廃墟の一軒家の中で略、同時に昇天してしまった観たいで、麻衣子お姉さんは古い畳みの上に勢い良くお潮の飛沫を辺りに跳び散らして昇天し、梶恭子さんは僕の下半身の上で何度もお潮を激しく辺りに跳び散らしながらあっと云う間に昇天した観たいでした。そして僕の生肉棒を梶恭子さんの濡れ濡れのワレメの中からゆっくりと弾き抜くと、僕の生肉棒の先端から勢い良く白濁の精子が溢れ出して居るのでした。しかも、梶恭子さんのワレメの中からゆっくりと生肉棒が弾き抜かれた途端に熱い白濁の精子が一筋に凪がれ堕ちて行き、中に中出しされた事を僕に告げて居るかの様でした。
続く、
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