そしてその一戸建ての空き家の在る部屋には麻衣子さんが昔、大人の玩具の通販でゲットしたで在ろう責め具のコレクションとセクシーな下着が段ボール箱の中に大切に納められて居る様でした。
しかも、そのコレクションが納められた段ボールの箱の中から極太の生肉棒にそっくりなディルドを持ち出して来て、僕の観て居る前でゆっくりとワレメの中ににゅるりと挿入してオナニーを魅せ浸けて居る様でした。
僕もその淫らなオナニーを魅せ浸けられながら夢中で自らの肉棒の竿を片手で握り、激しく律動を咥えながらオナニーをして魅せて居ました。
そして2人供、激しく絶頂を迎えると麻衣子お姉さんのワレメの中からは透明なお潮が飛沫と為って跳び散り、僕の肉棒の亀頭の先っぽからは白濁の精子が今にも溢れ出そうに為って居る様でした。しかし、僕は等々我慢が出来ずに麻衣子お姉さんの陰毛の土手高の丘の上にその熱い白濁の精子をぶっかけて遣って居ました。
[ああ..私の陰毛の土手高の丘にいっぱい...精子をぶっかけてくれて...麻衣子お姉さんは凄く嬉しいわぁ...、ほらぁ..私のおまんこがぁ...ヒクヒクしてるでしょ...?! ほらぁ..良く観てぇ...!]
[本当だぁ..! 麻衣子お姉さんのおまんこの中がぁ..
ヒクヒクしてて...凄くやらしいです...、でも、僕の肉棒だってこんなにいっぱい...ヒクヒクしてるけど...?!]
[ああ...白濁汁まみれで本当にやらしいわぁ...、ねぇ...麻衣子お姉さんにお掃除フェラを...させて頂戴よぉ...!]
と云って麻衣子お姉さんのしなやかな指先が僕の肉棒の竿を握り締め、上下に扱きながら亀頭を唇の中に咥えて顔を上下にして律動を咥えながらお掃除フェラをされて居ました。
そしてその余りの気持ち良さに僕は麻衣子お姉さんの唇の中に濃厚な白濁の精子をぶっかけて遣って居ました。
しかも、麻衣子お姉さんは相変わらず極太のディルドをワレメの中に深々と挿入したまま、激しく律動を咥えながらオナニーを魅せ浸けて居る様でした。
そしてその一戸建ての空き家の中に僕達の悩ましい喘ぎ声が辺りに響き渡って居る観たいでした。
続く、
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