そして僕は夢中でその快感の余韻を楽しみながら麻衣子お姉さんのワレメの中から熱い生肉棒をゆっくりと弾き抜くと、ワレメの中から熱い白濁の精子がダラダラと溢れ出し、セミダブルのベッドの上に滴り堕ちて行きました。
軈て、僕と従姉妹の麻衣子お姉さんとの長々とした淫靡な一夜は継ぎの日の朝方をゆっくりと迎えて居る様でした。僕達はその淫らで淫靡な一夜を過ごした後、全裸のままで、離れの中のバスルームで麻衣子お姉さんと僕は仲良くお互いの精子で汚した身体をシャワーで洗い凪がし、暫くバスタブの熱いお湯の中で浸かって居るのでした。
すると僕の性欲が又、ムラムラと湧いて来て気が着くと僕は夢中で麻衣子お姉さんの豊満なおっぱいに顔を埋め、舌と唇で執拗な位にむしゃぶり浸いて居ました
。そして再び麻衣子お姉さんと対面座位で身体と身体をバスタブの熱いお湯の中で密着させて僕のそそり立つ生肉棒をゆっくりと挿入して行き、激しく律動を咥えて行ったのでした。
[ああ...凄いわぁ...堅い生肉棒がぁ..麻衣子のワレメの中で激しく律動しているわぁ...、ああ...もっと激しく律動して遣ってぇ...!]
[麻衣子お姉さんのワレメがぁ..僕の性欲をそそるんだぁ...ああ...もう駄目だぁ..性欲が止まらないよぉ...!]
と云って僕は継ぎの日の朝方から離れのバスルームの中で濃厚な中出しセックスをしているのでした。そして洗い場の薄いブルーのタイルの上でも僕は麻衣子お姉さんの背後から立ちバックでワレメの中に濃厚な白濁の精子をたっぷりとぶっかけて遣って居ました。
しかも、バスルームから出て、寝室のセミダブルのベッドの上に戻っても僕と従姉妹の麻衣子お姉さんの濃厚な中出しセックスは終わろとしませんでした。
そして此処では不味いので、麻衣子お姉さんから依然棲んで居た一戸建ての空き家がこの裏山の中に在るらしく、麻衣子お姉さんと僕は仲良く其処で濃厚な中出しセックスをする事に成りましたので、其方の空き家に移動して行くのでした。
しかも、その一戸建ての空き家はまだ比較的綺麗でしたが、今はトマトの収穫作業で疲れた時に休憩する為の空き家らしく、今はトマトの収穫作業も全て終わり
、無人の状態でしたので僕達は何の躊躇いも無く、激しく中出しセックスをたっぷりと堪能するのでした。
[ねぇ...此処なら誰にも気兼ね無くエッチが出きるでしょ...ねぇ..麻衣子お姉さんのワレメの中をガン突きして遣ってぇ...!]
[よぉーし、じゃあ、そんなに僕の肉棒でガン突きして欲しいなら...今日の昼頃までたっぷりとガン突きして遣るよぉ...!]
と云って僕は麻衣子お姉さんの背後から豊満なおっぱいを両手の指先で揉みしだき、立ちバックでワレメの中を激しくガン突きして遣るのでした。そして僕は自らの肉棒を出し淹れしたり、時には麻衣子お姉さんを焦らす様に肉棒を弾き抜いて観たりして遣って居ました。するとその度に麻衣子お姉さんのワレメの中から熱いお潮が飛沫と為って辺りに跳び散り、その淫靡な薫りを放って居る様でした。
続く、
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