女優の広末涼子さん似の麻衣子お姉さんは僕の観て居る前で、大きなお尻を突き出しながら股間の間から右手の2本の指先でワレメの薄皮を左右に捲り、サーモンピンクの陰唇を見せ付けて僕を誘惑している観たいでした。
そしてその薄皮に覆われた小さな肉の芽が堅く勃起して僕の舌先の愛撫を心待ちにしている様でしたので、僕は何の躊躇いも無く、僕の舌先でたっぷりと愛撫して遣って居ました。しかも、サーモンピンクの陰唇だけじゃなくアナルの孔も一緒に舌先でたっぷりと愛撫しているのでした。
すると淫らな従姉妹の麻衣子お姉さんも流石に恥ずかしいのか、顔を紅く紅潮させて恥じらっている様でした。
[ああん..春樹くん..其処は駄目ぇ...、恥ずかしいわぁ...、アナルの孔は駄目だってばぁ...!]
と淫らな従姉妹の麻衣子お姉さんにそう言われた僕は何の躊躇いも無く、舌先を尖らせながら執拗にアナルの孔とワレメを略同時に上下に愛撫して遣って居るのでした。
そしてその度にアナルの孔がわなわなと戦慄き、サーモンピンクの陰唇の中から熱い愛液がダラダラと溢れ出そうに為って居る様でした。
僕は夢中でたっぷりと溢れ出そうな愛液を啜る様に大きな音を経てて、クンニをして遣って居るのでした。
[ああん..あはぁぁ..はぁん..春樹くん..其処は駄目ぇ..お願い...麻衣子お姉さんは...頭が可笑しく為っちゃうわぁ...、]
[麻衣子お姉さん、そんなに僕の生肉棒が欲しいのかい...?! 欲しいのなら...大きな声で云って観てよぉ...?!]
[ああん..春樹くんの堅い生肉棒がぁ..欲しいです..
お願い..春樹くんの堅い生肉棒を挿入して..下さい.
...!]
[良し、じゃあ、そんなに僕の生肉棒が欲しいのなら
...今から淹れて遣るよぉ...!]
と云って僕は無意識にアナルとワレメを上下に堅く勃起した生肉棒の亀頭でたっぷりと愛撫して遣って居ました。そして再び麻衣子お姉さんの淫らなワレメの中に深々と生肉棒をゆっくりと挿入して行きました。
しかもその度に麻衣子お姉さんはアナルの孔をヒクヒクと戦慄かせながら切なく喘いで居る観たいでした。
軈て僕は何の躊躇いも無く、激しく律動を咥えながらその律動のスピードを早めて行ったのでした。
[ああん..あはぁぁ..春樹くんの堅い生肉棒がぁ..中で激しく...擦れてるわぁ...、ああん..もう駄目ぇ...、もう往きそう...!]
[麻衣子お姉さん、もうワレメの中に出しても良いのかなぁ...?! 出すよぉ..出すよぉ..出る..出るぅ.
...!]
と僕は堪らず大きな絶叫と供に堅く勃起した生肉棒の亀頭の先っぽから熱い白濁の精子をたっぷりとワレメの中にぶっかけて遣るのでした。
続く、
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