そしてこの辺りは僕が初め想像を遥かに絶する程の山奥の集落で、この親戚を含めて約五軒しか無い様な小さな田舎で、しかも、隣近所は可なり離れて居る観たいでしたので、僕達の悩ましい喘ぎ声は洩れる様な心配は殆ど皆無でした。
しかも、この親戚の叔父さんも叔母さんもトマト農家さんで今日も大規模な収穫作業で身体が疲れ、寝室の蒲団の中で朝まで爆睡している様でした。
逸れを知って居て従姉妹の麻衣子お姉さんは僕の離れの小部屋に深夜夜這いに来た観たいでした。そしてその小部屋も麻衣子お姉さんの実の弟さんの元々小部屋で、
今は少し離れた地元の農業科の高校の寮で寮生活をしている観たいで、空き部屋に為った小部屋の様でした
。
蒸し熱い夏の深夜のど田舎の親戚の離れの小部屋のアルミサッシの大きな窓と翠色のカーテンを開けっ放しにして僕達は大胆に夜通し麻衣子お姉さんのワレメの中に濃厚な中出しセックスをしているのでした。
そして僕が麻衣子お姉さんのワレメの中に激しく下半身を振り立てて、ガン突きして遣って居るとその淫らな従姉妹の麻衣子お姉さんの大きなお尻とユサユサと揺れる豊満なおっぱいの堅く勃起した乳首がピンク色に色づき始めて居る観たいでした。
しかも、その従姉妹の麻衣子お姉さんの半開きの唇元から喜悦の涎の雫が一筋、床の上に垂れて行くのが僕の眼にも映りました。そしてその淫らな半開きの唇元からは悩ましい喘ぎ声も洩れて居る観たいでした。
[ああん..春樹くん..もっとぉ..もっとよぉ..もっとぉ..ガン突きして遣ってぇ...!]
[ああ..麻依お姉さんの膣奥に...僕の生肉棒が届いてるよぉ...、ああ..麻依お姉さん..凄く気持ちいいですかぁ...?!]
[ああ..春樹くん..凄く気持ちがいいよぉ...、ああん...もっと激しくガン突きして遣ってぇ...!]
[ああ..麻依子ぉ.お姉さんのワレメがぁ..凄く締め付けて..凄く気持ちいい...、]
と云って僕は堪らず、麻衣子お姉さんのワレメの中に濃厚な白濁の精子をたっぷりとぶっかけて遣って居ました。そして再び麻衣子お姉さんと僕は小部屋のセミダブルのベッドの上で激しく痙攣して絶頂の時を迎えて居る様でした。
しかし、麻衣子お姉さんも僕も若さ故なのか、相当絶倫で再び回復すると淫らな従姉妹の麻衣子お姉さんは様々な屋らしい体位で僕を誘惑するのでした。
続く、
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