全裸だったし、逃げる事も難しかった。
おじさんは、パンティーを姿です。
奥様は、大きなおっぱいで、薄いパンティー姿でした。
パンティーの上にお肉が、「ぷよぷよ」と中年期のおばさん体型だった。
「うちの旦那の穴は、気持ち良かった?」
「ごめんなさい。女性と思ったのでついつい。」
「あなたは、普通なの(゜_゜;)」
「はい。」
「結婚はぁ?彼女はぁ?」って聞かれた。
奥さんがベッドの隣に迫り顔が、近づく。
「いません。」
「じゃあ、私と付き合ってよ(^-^*)」って押し倒された(泣)
「女装だとこれはないよ。」っておっぱいを顔に押しつけられた。
垂れてるけれども大きなおっぱいで顔を挟まれた。
僕のちんこが、「むくむく」って勃起を始めた。
「うん、うん正常だ。
あなたこの子のちんこを綺麗にしなさい。」って命令した。
旦那さんは、自身のアナル穴で射精した汚れてるちんこを舐め始めた。
「あなた変な女に引っ掛かっちゃぁだめですよ。」
「はい。」
「あなたの年頃は、やりたい盛りだからって男に走ったらだめです。」ってパンティーを脱いだ。
おばさんのまんこだが、以外に赤みで綺麗でした。
勃起したちんこの先っぽから我慢汁が、溢れ始めた。
「本当に普通なんだねヾ(´∀`ヾ)
ゲイの男の子だったら、勃起できないもんね。」
ってにやりとしていた。
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