お風呂から上がる。
「翔君拭いてあげますよ。」
「えっ、ガキじゃあないから、自分でできるよ。」
「私が、拭きたいの、お願い。」
翔子さんの「お願い。」って言葉は、魔法だった。
年上の人妻なのに、どきどきして拒めない。
「まぁ、それならぁ、頼むよ。」って許してしまう。
「さっきは、頑張ってましたねぇ?
ちゅ、ちゅう」ってちんこに口づけされた。
「あっ、またぁ((゚□゚;))」
「ごめんなさい。(*´σー`)エヘヘ」って笑う。
お姉さんぶると思いきや、少女ぽいいたずらっ子で、
不思議な魅力の女性でした。
「翔は、何で割るの?」
「別にこだわり無いから、水で充分です。」
台所で、薄い下着にネグリジェ姿には、ムラムラしてきてしまいました。
後ろからそっ~と近づき「がはっ。」って抱きしめた。
「あっ。翔ちゃん。」
「君がそんな格好で、うろちょろするのが、悪い。」
ってお尻にちんこを押しつけて、後ろからおっぱいをもみ始めた。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、女性にを無理やりはだめだぞ。
ごつん。」って頭叩かれた。
「いたあc(>_<。)シ*
ぐうでパンチしたぁ((゚□゚;))」
「翔は、さっき出しちゃたんだよ。
糖分とスタミナ補給しなきゃあだめ。」ってグラスを顔に押しつけられた。
イチャイチャは、新婚夫婦みたいでした。
「お惣菜を温めるから、頭と身体を少し冷やしなさい。
おとなしく待ってなさい。」ってあしらわれた。
「はい、灰皿ね。
後で歯磨きは、してくださいよ。
タバコ臭は、本当は嫌いですのでよろしく。」
って支度をする姿は、ありがたかった。
「うまそう。」
「は~い、ぴしゃり」って叩かれる。
「今度は、何。」
「タバコ吸いすぎだから歯磨きするぅ。」
「えっ、食後でもぅ。」
「会話すると、息臭ぁ。
歯磨きしないと、食事も私も食べられませ~ん。
さぁどうするぅ。」って言われた。
「わかったよ。」ってしぶしぶ洗面所で、歯磨きを始めた。
「ほれ、裏もしっかりね。
女性は、デリケートだから雰囲気良くても、においで
冷めちゃう事多いんですよ。
翔ちゃんを、びしびし教育します。」
「俺頼んでないよ。」
「私は、翔ちゃんの為を思ってなのに~ぃ。」
って泣き始める(>_<)
「ぁ。ありがとう。
わかったよろしくお願いいたします。」って詫びる。
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