⑧事件
お隣の夫婦に変化が、あった。
旦那さんが、長距離担当になったらしい。
給料アップして、頑張るらしい。
奥様は、変わらずスーパーのパートタイムです。
僕も、少ない給料からだけども食費として奥さんに渡す。
「気使わなく良いのよ(´~`)
ふたり分の方が、料理しやすいんだからぁ。」
「だって洗濯までも、お願いしてるんだから足りない位ですよ。」
「わかりました。」ってニコニコして受け取ってくれた。
旦那さんが、帰った時には家族みたいです。
泊まりの時には、僕が奥様を守る。
だんだん夫婦みたいになった。
1番困った事は、無精したパンツの処理だった。
拭いて洗濯かごに入れていました。
おふくろかわりといえ奥さんは、少しだけ年上のお姉さんです。
奥さんは、自宅だからといって気にせずに薄着です。
「ごめん揚げ物したから、お風呂入る。
天ぷらつまみで、飲んでて良いよ。」って言われる事などは、ドキドキでした。
お風呂のガラスに透ける女体にドキドキでした。
夕食の時の少し我慢汁漏らしたパンツは、拭かずの時もあった。
トイレに行く時に、洗濯機の中の奥さんのかわいい
パンティーをこっそりと持ちかえりした事もあった。
その晩にオナニーのおかずにしていた。
次の日にこっそり返却する。
僕は、おふくろではなくて、女性と意識してきてしまってました(>д<*)
それにおふくろって呼ぶには、若すぎです。
いつの間にか、「お姉ちゃん」って呼ぶようになっていた。
奥さんも、「弟君」って抱きしめる。
これは、ふたりだけの時の呼び名です。
それだけ親密化すると、凄く辛くなった。
たまに「飲み会です。」とか「残業になっちゃた。」
ってそれとなく避ける。
「そうかなぁ(´Д` )無理せずにね。」って優しい
声聞くのがこれまた辛い。
ある夕食の時に、ズバズバと聞かれた。
「弟君は、彼女いないの?」
「まだまだそんな余裕ないよ。」
「じやぁ、オナニーかぁ?」
「ぶはぁ。ガタン。」ってテーブルにビールをこぼし、吹いた。
「ああ~あ、スエット汚したぁ(>д<*)」
って股間を触って拭いてくれた。
ちんこの上を、「ポンポン」って叩く。
「ああ、パンツまでしみている。」
「ほらぁ、直ぐスエット脱いで洗濯するよ(´~`)」
って、脱がされた。
パンツも一緒に下ろされた。
「あっ、だめ~ぇ。」って隠す。
だってその時はお姉ちゃんは、かわいいピンクのネグリジェ姿だったんです。
勿論僕は、すごい勃起していた。
「弟君手も、どかす。」って手をつかまれ外れた。
「ピコ~ン。」って勃起ちんこが、現れる。
「ピクピク」って、動いてもいた。
「もう仕方ないなぁ。」ってちんこを「パクっ」
ってくわえられた。
「ぁ(>д<*)」
「わかっていたからぁ、お姉ちゃんに任せてえ。」
ってちんこを舐め始めた。
仁王立ちのままで、お姉ちゃんの愛撫から逃げようとした。
「年頃の正常な男の子だもん、普通だぞぅ。」
ってお尻をつかまれて、引き寄せられた。
「ぁ(>д<*)あう~ぅ、だって旦那さん。」
「了解済みだから大丈夫よ(´~`)
お姉ちゃんも、女だからね。」
お姉ちゃんは、柔らかい唇で竿を上下に動かした。
「これも、すごく膨らんでる?」って金たまを舐めあげる。
僕は、股を開いたり、閉じたりと悶えた。
「弟君も、腰を動かす。」
「ぅ、う~ん」ってお姉ちゃんの頭をつかみ腰を動かした。
「うぐっ、うげっ。
女の子の顔つき見て、ゆっくりとやさしくしなきゃ
だめだぞ。」って怒られた。
「ごめんなさい。」
「弟君のは、長いんだからね。
うちのより長めだもん苦しい。」って横にずれる。
「お口閉じて、ほらあ、おさまらない。」
左指先で根元を押さえ「ぎゅうぎゅう」ってつままれた。
「ひやぁ。」って悲鳴をあげた。
右指先で雁頭をさする。
指先と手のひらで擦られた。
「ぁ(>д<*)だめ~ぇ」って逃げる。
「おっ結構頑張れるんだぁ?
これは、楽しみぃ(*´∀`)
それにしても、この汁美味しい。」
ってちんこの先っぽを「ペロッ、ペロペロ」
って舐め廻されてる。
お姉ちゃんは、ちんこをいろんな角度で舐め廻す。
いたぶりが、好きみたいだった。
よろよろと後退りした。
リビングから隣の部屋に逃げた。
運悪く寝室だった。
ベッドのヘリで、「こてん」って後ろ向きに倒れた。
お姉ちゃんが、僕の股を開きます。
「若い男の子は、久しぶりだから嬉しい。」
って僕の足元に、座る。
お姉ちゃんは、股間を押した。
「うげっ、これはぁ(>д<*)」って身体が、痙攣を始めた。
「お姉ちゃんは、マッサージ師の資格と経験者だから覚悟しな(*´∀`)」
金たまを「にぎゅ、ぎゅうぎゅう」って掴む。
「まだまだだめだぞぅ。」ってまた射精を止める。
お姉ちゃんの顔つきが、なんだかすごく怖い。
「私の下着を盗んだでしょうヽ(`Д´)ノプンプン」
「いぇ。」
「あ、汚して返してくれていたんだ。」
「ごめんなさい。」
「言ってくれれば、あげたのにぃ(*´∀`)
黙っていたら泥棒だぞぅ。」って金たまをつかまれたヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
「これからは、嘘と隠し事はだめよ(´~`)」
ってまたちんこを舐め始めた。
「こんなに溜めちゃうから、だめなのよ。」
って「ちゅぱぁ、もぐもぐ、むにゅ~ぅ。」
って舐め廻されると、首と上半身が伸びる。
「ぅうわぁ~あ。もう許してください。」
ってのけぞる。
「そろそろ許してあげるかなぁ。」って更に激しく竿を上下と舌が激しく舐め廻された。
「ぁ(>д<*)」
「うん」
「ピクピク、じゆわぁ~あ。」って射精が、始めた。
僕が、「ころ、ころ」って身体を動くけれどもちんこをはなさない。
「う~ん、だめ~ぇ。」ってぐったりと果ててしまいました。
「たくさん出たねぇ。」って口元に精子が溢れている顔があった。
「良い子だ。お姉ちゃん以外は、だめですよ。」
って抱きしめられた。
恐るべしお姉ちゃんです。
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