「ぁ、忘れていました。
これ居酒屋の大将が、明細書と領収書を渡しなさい。
残金でタクシー代金払い、お釣を渡しなさい。」
って今日の精算を渡した。
「あなた偶然に隣で飲んでいたのに、疑ってごめんなさいね。」って何度も頭下げる。
「旦那さんは、本当にゲイなの?」
「そうなの(>_<)」
「こんなに素晴らしい体型の奥さんを、抱かない?」
って抱き寄せた。
「1人息子生まれてからだから、ほとんどありません。
月にいえ半年に1回あればぁ。」ってうつむく。
「もったいないなぁ。」って左手で、おっぱいを揉んだ。
右手でまんこを触った。
ひだからは、ぬるぬると愛液が、溢れ出していました。
「僕まだまだ下手だけども、奥さんを抱きたい。」
「こんなおばさんでもいいの?」って抱きつかれた。
「私が、いろんな事教えてあげる。」ってベッドに倒れた。
「あなたおっぱいが、大好きなのよねぇ(*´∀`)」
って仰向けの僕に馬乗りになった。
「こんなのどう?」ってちんこをおっぱいで挟まれた。
「うわぁ~あ、僕の憧れてる。」ってちんこをおっぱいで挟まれて擦られる。
「あっ、だめ、またぁ。」って危ない。
「うふっ、かわいい男の子をいじめたゃう。」
ってちんこを舐めたり、おっぱいに挟まれた。
「あう~ぅ(>_<)」
「ぱくり、もぐもぐ。」
「だめ~ぇ。そんなぁ。」
って奥さんのお口にまた射精しちゃた。
「もう、ひどい( ノД`)…」
「これから鍛え上げてあげます。」って笑われた。
この奥さんとは、その後せふれの関係になりました。
僕はその時までに、ふたりの女性とセックス体験していた。
いずれもまんこの入り口で、暴発している。
同じようにこの奥さんとも、何回も暴発を繰り返し落ち込む。
この度に、元気つけてもらった。
でもって初めてまんこに生ちんこを挿入できた女性が、この奥さんです。
暖かい膣で、絞めつけられた快感を体験させてもらった。
これが女性性器の素晴らしさなんだぁ。
そして無事射精できた。
凄い感動でした。
いわゆるやっと童貞を捧げられた、初めての女性です。
毎回生挿入の中だしを頼まれる。
ゴムを装着していると、襲われてる。
「だめ、鍛練しないと直らないぞぅ。
ぽい。」
って押し倒されてる。
僕は、ひやひやだけども毎回たっぷりと精子を受け入れてもらってます。
最近やっと彼女の上で、激しく腰をふれる様になった。
少しずつ「あっ、ああ~あ、すご~ぃ。
うまくなったねぇ。」って誉められてる。
旦那さんより、オナニーの射精よりも、彼女のまんこの中に出している精子は、多いと思う。
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