③確認された。
しばらくたって下半身が、寒い?
うつ伏せの体制で、お尻をつかまれてる?
「えっ(゜_゜;)何を?」
「確認させてもらってます。」
「後ろ向きになってくれる。」
「僕が、何か?」
「痕跡を見させてもらう。」
って先ほどの奥さんの顔つきと違う?
かなり怖い。
「う~ん、こちらも処女かしらぁ?
うちのとやってないの?」
「何の事ですか?」
「うちの旦那は、若い男の子が、大好きなのよ。」
「おじさんですか?」
「あなたが、旦那の愛人でしょう?」
「ぇ。愛人って僕男だよ。」
「旦那は、ロリータゲイです。」
「ゲイってあのぅ。」
「だからここで旦那を誘惑したんじゃない?」
ってアナル穴に指先を入れられた。
「痛い。」
「指先で痛がる位ならば、メロメロになっちゃうよなぁ。」って「ぐりぃ、ぐりぃ」って穴をほじられた。
憎しみの怖い顔つきで、アナル穴をほじられた。
「おじさんとは、今日初めて偶然隣に飲んだだけです。
それに僕は、そんな趣味ありません。」
「本当。」
「だって奥さんの大きなおっぱいが、大好きってさっき言った。
甘えさせて嬉しかった。」
「えっ(゜_゜;)人違い。」
「痛え~ぇ。痔になっちゃうよぅ(>_<)
なんでこんな仕打ちをされるの(泣)」って泣き出す。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」
って抱きしめられる。
「ひどい。親切心で送ってあげたのにぃ。」って泣き出す。
「疑ってごめんなさい。」って抱きしめられて頭を撫でられる。
とんだ災難だった。
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