①親切心
居酒屋で隣り合わせのおじさんが、ふらふらと危ないので親切心から自宅まで送った。
ご自宅では、中年期の奥様がネグリジェ姿で迎えた。「あなた大丈夫ですか?」
「この若者が、親切に送ってくれたんだよ。」
「それは親切にありがとうございました。」
「じやぁ、僕はこれにて。」って帰ろうとした。
ありぁ(゜_゜;)おじさんが、玄関の上がりでへたり込んでいる。
「すいません主人をそこのソファーベッドまで運ぶのだけ手伝ってもらえませんか?」
「おじさん立って、よいしょ。」って奥様とおじさんをソファーベッドに寝かせた。
「もうこんな時間なので今日は、うちにお泊まりくださいませ。
客間へどうぞ。」って言われた。
既に23:30分終電ぎりぎりです。
人妻のネグリジェ姿で、既にちんこは勃起して目立つ。
ちんこを見つめる色っぽい目です。
一応は、「ありがとうございます。
おじさんの隣のソファーベッドでかまいません。」
って遠慮する。
「大切なお客様ですので、遠慮なさらず。」
って、手をひかれた。
壁に押されて、奥様が身体を押しつける。
大きなおっぱいが、胸に当たる。
かなりの巨乳です。
股間に手が触れ、ちんこに迫ってきます。
「ねぇ、遠慮なさらず。」
ってちんこを触られた。
「うっ。」
「おっきい。」って耳うちされて、ちんこをもみ始まる。
亭主酔いつぶれた隙に人妻のおもてなしは、よくあるパターンです。
客間に入ると奥さんを押し倒した。
まずは大きなおっぱいを両手で、掴んだ。
手のひらからはみ出す大きさです。
奥さんは、自らブラジャーを外した。
少し垂れはしているけれども、綺麗なおっぱいだった。
「どうぞ。」って言われた。
胸の谷間に顔を埋めた。
「ああ~あ、僕憧れだったんです。」って感動した。
「まぁ、かわいい(*´∀`)」っておっぱいで挟んでくれた。
頬にやわらかなおっぱいで、挟まれる幸せです。
「ちゅぅ、ちゅぅ。」って赤ちゃんみたいに乳首に吸い付く。
年のわりに黒くない乳頭だった。
「おっぱい好き?」
「うん。」って吸ったり、舐めたり、乳房をもみ捲った。
そのまま愛撫して、おへそまでまで舐め廻した。
「ああ~ん、久しぶりに濡れちゃう。」って身体をよじっていました。
薄いパンティーの生地なので、真ん中が、濡れて透けていました。
陰毛とピッタリと密着して割れ目が、見えた。
「すごい。」ってパンティーの上から唇を押しつけた。
「直接して~ぇ。」ってパンティーを脱いだ。
薄い毛をに隠れたまんこが、見えた。
そこも綺麗です。
人妻なのにこんな綺麗なまんこは、初めて見ました。
使い込んだ黒いまんこばかりだったのでまた感動してしまいました。
「奥さんのまんこ綺麗ですね。」ってキスをしてしまいました。
「うっ、う~ん、嬉しい。」って抱きつかれた。
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