私は露天風呂から上がると御宿のスタッフさんが用意してくれた浴衣を羽織り、少し離れた離れの部屋に戻るとセフレの克徳さんにその浴衣のピンクの帯を解かれ、再び全裸にさせると私の唇を無理矢理に抉じ開けて舌と舌を絡ませながら夢中でディープキスをして居ました。
しかも、その克徳さんのごっつい指先が私のフサフサの陰毛を掻き分け、軈て、敏感な肉の芽を微妙に這わせる様に愛撫されるだけで私の括れた腰が砕けそうに為る位に感じてしまいました。
するとセフレの克徳さんが私に勝ち誇った様に云いました。
[今夜は菜緒を違う遣り方で昇天させて遣るからな..
...、]
と云って私の左右の両腕を玩具の手錠で拘束して、私の顔には黒い目隠しに唇には紅いギャグボールを噛まされた状態で敷き布団の上で左右に大股開きにされ、私のワレメの中には黒い極太のバイブが深々と挿入されて居る様でした。しかも、その黒い極太のバイブはやらしくワレメの中を掻き回す様に激しくスィングしながら振動をして居ました。
私はその余りの快感に喘ぐ事も出来ずに全裸の身体を何度もくねらせながらその捲る捲く快感に耐え様として居ました。しかし、その捲る捲く快感は私のワレメの中を嫌おう無しに昇天させる様に導いて行きました
。
[ふぐうぅ..むぐうぅ..ん..んん...ん...、]
[菜緒、そんなにこの黒い極太のバイブが...気持ち良いのか...?!]
とセフレの克徳さんにその様に尋ねられた私は、顔を何度も頷き、懇願する様に克徳さんの両眼を切なく見詰めて居ました。するとセフレの克徳さんは更に黒い極太バイブの振動を最大にして、暫く私をそのまま、放置して居る様でした。
激しい捲る捲く快感が私の柔肌の身体をピンク色に染めて行き、ワナワナと戦慄くワレメの中から熱い無色透明な愛液が溢れ出そうに為って居ました。
続く、
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