私達は強羅温泉の露天風呂の全裸レポートを無事に終えて、数日後には伊豆半島の付け根に在る修善寺温泉の露天風呂の全裸一泊レポートをするべく、セフレの克徳さんの愛車で東名高速の下り線を修善寺温泉に向けて走行中でした。途中のサービスエリアでランチを簡単に済ませ、私はサービスエリアのトイレで用を足した後、露天風呂の在る修善寺温泉に向けて再び克徳さんの愛車で向かって行きました。
そして約2時間30分位で目的地の修善寺温泉の露天風呂の全裸レポートをする今宵の御宿に到着すると、私達2人は早速今宵の御宿のお部屋に仲居さんに案内されたそのお部屋は落ち着いた雰囲気の素敵な和風モダンなお部屋でした。仲居さんにウェルカムドリンクのソフトドリンクのおもてなしをされ、一旦寛いだ後、私達は早速、露天風呂の全裸レポートの動画を録画する為、貸し切り露天風呂の在る離れの東屋に案内されて行きました。
セフレの克徳さんは撮影のみの私専属のカメラマンで
、私は御宿から用意された浴衣を脱ぎ捨て、脱衣所の脱衣籠の中に綺麗に畳んで淹れ、下着も畳んだ浴衣の下に隠す様に淹れると、全裸のままで、一切タオルも身体を隠す事無く、大胆に入湯して居ました。
そして御宿のスタッフがサプライズで用意してくれた日本酒の入った徳利とお猪口を丸いお盆の上に載せ、その日本酒をちびり、ちびりと呑みながら少しほろ酔いに為って来たのか、私は益々大胆に為って行き、堅く勃起した乳首は愚か、私の縦長の黒い陰毛迄、無色透明な弱アルカリ性の化粧水の様な適温のお湯の中でちらちらと露出して居た観たいでした。
しかも、その大胆な全裸レポートの様子をセフレの克徳さんにばっちりと撮影されて居る観たいでしたが、私は何食わぬ顔で相変わらずちらちらと露出するのでした。
[此処の露天風呂の温泉のお湯は弱アルカリ性の化粧水の様な適温のお湯で、私の御肌も御覧の通りすべすべです。皆さんも一度此処の御宿に入湯して観ては如何でしょうか...?!]
と私は露天風呂全裸レポートのレポーターとして、詳しく露天風呂の温泉のお湯の成分等を説明したりしてその役目を果たして居ました。
そして一頻り露天風呂のお湯に入湯した後、露天風呂のお湯の中でセフレの克徳さんと長いディープキスをしながら克徳さんのその指先は私の豊満な2つのおっぱいを揉みしだき、堅く勃起した乳首を指先で摘まんだり、唇の中に含んだりして執拗な愛撫をして居ました。
私も克徳さんに負けじと私のしなやかな指先で克徳さんのそそり立つ生肉棒をゆっくりと上下に扱き挙げて遣って居ました。そして克徳さんは私の手こきに我慢が出来無いのか、私の顔の前に突然、仁王立ちに為るとそそり立つ生肉棒を私の唇で濃厚フェラを要求したのでした。
私は何の躊躇も無く、克徳さんのそそり立つ生肉棒をゆっくりと上目遣いで顔を上下に扱き挙げながら頬をすぼめて濃厚フェラをして挙げて居ました。
私は長い舌先を克徳さんのそそり立つ生肉棒の竿とぷっくりとした亀頭に微妙に這わせたり、レロレロと舐め廻したりして堅く勃起する生肉棒の感触を心逝く迄堪能して居ました。
克徳さんは私の濃厚フェラが余りにも気持ちが良かったのか、両眼を綴じ、陶酔した様な顔で私の肩迄在る髪の毛を両手で掻き揚げながら必死で白濁の精子を放出するのを我慢している様でした。
軈て、その後のつづきは御宿のお部屋に戻って今夜のお楽しみとして私達2人は早速、露天風呂を出て行き
、濃厚な中出しセックスを2つ並んだ敷き布団の上で継ぎの朝方迄するのでした。
続く、
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