しかし、意地悪な克徳さんは私の濡れ濡れのワレメの中にはそのそそり立つ生肉棒を直ぐには挿入してくれませんでした、寧ろ、私を焦らして弄ぶかの様に菜緒のアナルの孔の中で激しく振動する黒いスティックローターを満足そうに只、見詰めて居るばかりでした。
そして時々2本の指先で激しく振動と律動を咥え、私の濡れ濡れのワレメの中をお潮でいっぱいに濡らして居る観たいでした。
私は恥ずかしい程、敷き布団の上に夥しいお潮の飛沫でいっぱいに濡らして居るしか有りませんでした。
逸れでも尚、私はその捲る捲く快感に堪らず克徳さんに啼きながら必死でそそり立つ生肉棒を直ぐに挿入する様に懇願するのでした。
するとセフレの克徳さんが勝ち誇ったかの様に私に云いました。
[そんなに俺様のそそり立つ生肉棒が欲しいのか..?!
菜緒ぉ..! そんなに欲しいなら、今からその濡れ濡れのワレメの中に淹れて遣るよ..!]
と云って克徳さんは私のアナルの孔に黒いスティックローターを挿入したまま、そそり立つ生肉棒をゆっくりと愛液まみれのワレメの中に挿入してくれました。
軈て、ゆっくりの律動から徐々にその律動のスピードが早められて行き、私は髪の毛を振り乱しながら悩ましいく喘いで居ました。
[ああん..あん..ああ..克徳さんのおチンポぉ..堅くて凄く気持ちいいのぉ...あん..克徳さん、もっと激しく律動して頂戴...!]
[ああ..菜緒のワレメがぁ...俺様のそそり立つ生肉棒を...凄く締め浸けてて、気持ちいいよぉ..菜緒ぉ...!]
[ああ..嬉しいわぁ...克徳さん..、もっと激しく律動させてぇ...! もっと激しく...!]
と云って私と克徳さんは互いにエッチな言葉を交わしながら一気に昇天に到達して行くのでした。とその時
、淫らで淫靡な温泉旅館の一夜が明け、私達は早朝から朝風呂に入湯して再び、露天風呂の全裸レポートの動画を録画をして、この温泉旅館を克徳さんの愛車で後にするのでした。
続く、
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