一頻り、中庭の露天風呂の湯船の中で愛された後、再び旅館のお部屋に戻り、温泉のお湯でほんのりと色づいた私の柔肌をセフレの克徳さんは上から下迄、丹念に舌と唇で愛撫して行きました。
克徳さんの生暖かい滑りの在る舌の感覚が私の耳元から首筋に這い、右肩から腋の下に、軈て、私の豊満な2つのおっぱいに這い始めると、全裸の身体を思わず捩りたく為る様な快感が下から沸き揚がって来ました。
そしてその生暖かい滑りの在る舌が軈て、私の堅く勃起した乳首を唇に含んで観たり、舌先で微妙に奮わせながら執拗な位に愛撫されて行きました。
すると私の括れた腰の辺りがわなわなと戦慄き、逸れに釣られるかの様に私の濡れ濡れのワレメとアナルの孔がわなわなと奮えて居る様でした。
セフレの克徳さんは私のほんのりと色づいた柔肌の身体を敷き布団の上で四つん這いにさせると私の大きなお尻を高く持ち挙げさせてわなわなと奮えるアナルの孔を舌先で執拗に愛撫されて居ました。
[ああん..克徳さん..其処は駄目ぇ..厭だぁ..恥ずかしいわぁ...、本当に罷めて頂戴..、]
[菜緒ぉ..、恥ずかしいわって云ってる割に、恥ずかしい程、濡らしてやがるじゃねぇーか...?! ほら、もっといい声で啼いて観ろよ...!]
と云って克徳さんは私の恥ずかしがる姿を楽しみながら夢中で私のアナルの孔を舌先で執拗に愛撫して居る様でした。
私はそんなエッチな愛撫に堪らなく為り、濡れ濡れのワレメの奥から甘い蜜汁を思わず溢れさせ、やらしい程、タラタラと敷き布団の上に垂らして居るのでした
。
そしてそんなエッチに濡らしたワレメの中に克徳さんのごっつい指先を深々と挿入され、激しく律動を咥えられて行きました。
私は堪らず、何度も身体を身悶えて、激しく痙攣させてわなわなと戦慄くワレメの奥からは、止めど無く甘い蜜汁を思わず溢れさせ敷き布団の上に垂らして喘いで居ました。
軈て、手マンをする克徳さんの2本の指先には私の夥しい甘い蜜汁でびしょびしょに濡らして居る観たいで
、その淫らな濡れ具合を克徳さんの2本の指先の間にやらしい程、糸を牽く甘い蜜汁の雫を私に魅せ浸けられ、私は恥ずかしさの余り、顔を思わず横に叛けて居るのでした。
でも、私の淫らな性欲とワレメはもっとエッチな行為を無意識にセフレの克徳さんに求めて居る様でした。
すると私のその淫らな気持ちをセフレの克徳さんは察して居たのか、克徳さん愛用の黒い旅行鞄の中から何やら妖しげな大人の玩具を取り出して来て、私のアナルの孔とワレメにぬるぬるのローションを塗られ、黒いスティックローターを深々と挿入して行くのでした
。
初めてアナルに挿入された衝撃に私のほんのりと染まった柔肌の身体がわなわなと激しく痙攣して、私の淫らに濡れたワレメの奥から熱い無色透明なお潮が夥しい飛沫と為って辺りに跳び散って行きました。
そして私は等々我慢の限界を迎え、セフレの克徳さんのそそり立つ生肉棒を切なく喘ぎながら懇願するのでした。
続く、
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