セフレの克徳さんの堅く勃起してそそり立つ生肉棒の竿と亀頭が私のワレメの濡れた膣壁に挿入された衝撃を感じながら私は悩ましく下半身を捩らせて膣奥の私の一番敏感な子宮口のポルチオを激しく擦られて、捲る捲く快感を堪能しながら悩ましく喘いで居ました。
[ああ..菜緒のポルチオを激しく擦られて...あぐうぅ...ああん..あん..ああ..克徳さん..もう駄目ぇ...往っちゃいそうよぉ..、]
[ああ..菜緒ぉ..菜緒のポルチオを刺激したら...おまんこの中がぁ...凄く熱くて..凄く締め浸けてるよぉ...菜緒ぉ..おまんこが凄く気持ちいいのかい...
..?!]
[ああん..菜緒のポルチオを刺激して...凄く気持ちいいのぉ...、ああ..ああん..あぐうぅ..ああん..凄く気持ちいい...!]
と云って私は恥ずかしい程、ワレメの中を濃厚な愛液でクチャクチャと濡れ音を恥ずかしげも無く旅館のお部屋の中で響かせて居ました。
軈て、約30分後、ワレメの膣奥に克徳さんの熱い白濁の精子がたっぷりと放出されるのが感じられ、勢い良く牽き抜かれた後、ワレメの膣奥から熱い白濁の精子が一筋の雫と為ってお尻の孔の辺りに薙がれ堕ちて行きました。
暫く私とセフレの克徳さんはお互いに敷き布団の上で仰向けに為り、茫然と旅館のお部屋の天井を見詰めて居ましたが、直ぐに正気に戻り、お部屋の中庭に有る露天風呂に2人で熱いお湯に浸かりに行くのでした。
そして再び、私とセフレの克徳さんはお互いの舌と舌を絡ませ逢い、ディープなキスを交わしながらお互いの性器をお互いの指先で愛撫し逢って居ました。
すると私の豊満な2つのおっぱいの先端で堅く勃起した乳首が熱いお湯の中で更に堅く勃起している様でした。セフレの克徳さんはその堅く勃起した乳首を夢中で舌先で執拗に愛撫するのでした。
私はその淫らな愛撫に何度も昇天し、熱い露天風呂の湯船の中で熱いお潮を放出しながら悩ましく喘いで居ました。
続く、
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