そして今夜の老舗温泉旅館の屋号は、[箱根強羅温泉の季の湯]と云う老舗温泉旅館のお部屋に克徳さんと私は一泊して夜通し濃厚な中出しセックスをするのでした。
私はセフレの克徳さんからサプライズでエッチなシースルーの小さなパンティーを渡され、克徳さんの観て居る前でセクシーに下半身を捩らせながら両脚にそのエッチなシースルーのパンティーをスルスルと通し、腰骨の辺り迄、牽き挙げて股間にグイッと食い込ませて居ました。
しかも、そのエッチなシースルーの小さなパンティーの前も後ろも透けて居て、前は私の縦長の陰毛が殆ど丸見え状態で、私のワレメの辺りも少しですが、透けて丸見えに為って居る様でした。
勿論、後ろも私のアナルの孔が透けてて、殆ど丸見えの状態でした。私はそんなエッチなシースルーの小さなパンティーを掃かされて、敷き布団の上でシックスナインのやらしい体位でワレメとアナルの孔を丸出しにして恥ずかしい程、克徳さんの長い舌先で執拗な位にワレメをクンニされて居ました。
すると私のワレメの中が凄く熱く為り、甘い蜜汁が狭いクロッチの裏側から滲み出し、クロッチの表面を恥ずかしい程、濡らして居る様でした。
私も克徳さんに負けじと克徳さんのそそり立つ生肉棒の竿と裏筋と亀頭の辺りを私の長い舌先で執拗な位に舐め廻して遣って居ました。
すると克徳さんも私に負けじと私のワレメの中にごっつい指先を深々と挿入して行き、その律動のスピードを早めて行きました。
そして私は堪らず、悩ましい喘ぎ声を遂にお部屋の中に響かせてしまいました。
[ああ...克徳さん...其処は駄目ぇ...! 直ぐに往っちゃいそうよぉ...! ああん...本当に其処は駄目だったらぁ...!]
[ああ..菜緒ぉ..、俺のそそり立つ生肉棒がぁ..菜緒のフェラで..今にも出そうだぁ...!]
[ああ..菜緒だって...克徳さんのクンニで...今直ぐにでも...往きそうだわぁ...!]
と云って私とセフレの克徳さんはお互いの性器を舌先と唇で貪り逢い、捲る捲く快感を堪能するのでした。
軈て、数分後、セフレの克徳さんは私を敷き布団の上で四つん這いにさせると私の大きなお尻を両手で鷲掴みにして克徳さんのそそり立つ生肉棒をゆっくりと私のワレメの中に挿入して行きました。
続く、
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