私は翌朝目覚めると部屋の中の露天風呂に再び入湯する為、脱衣場の脱衣籠の中に浴衣を脱ぎ、継ぎには黒い紐Tバックパンティーを脱ぐと浴衣の下に隠し、露天風呂の熱いお湯の中に入湯して居ました。
無色透明なお湯の中で私の陰毛と豊満な2つのおっぱいの先には、薄ピンクの乳首が堅く勃起して見え隠れしている様でした。そしてまだ悶々とした乳首を自らのしなやかな指先で摘まんだり、指先の腹で撫で廻したりして微妙に愛撫して遣って居ました。
軈て、私の左手の指先が私の陰毛を掻き分け、堅く勃起した肉の芽を微妙に撫で廻す様に愛撫するのでした
。すると私の下半身が勝手にびくびくと痙攣し始めて居る様でした。
私のその半開きの唇元からは悩ましい喘ぎ声が部屋の中の露天風呂の中に洩れ聴こえて居た様でした。
[ああ..菜緒の敏感な肉の芽がぁ...こんなに堅く勃起しちゃってるわぁ...、ああ..菜緒は本当に屋らしい女だわぁ...!]
と私は露天風呂の岩風呂の縁に右手を着き、堅く勃起した肉の芽を左手の指先で撫で廻したり、弾いたりして微妙に愛撫しているのでした。
と其処にセフレの克徳さんが部屋から目覚めて私が脱衣籠の中に隠して置いたあの黒い紐Tバックパンティーの紐の辺りに鼻を近付けクンクンと匂いを嗅ぎながら露天風呂の熱いお湯の中に入湯して来た観たいでした。
[ああん..克徳さんたら...厭だぁ..菜緒の紐Tバックパンティーでおかずにしないで頂戴よぉ~!]
[ああ..菜緒の紐の辺りが、凄く屋らしい匂いがするぞ...! 屋らしい女の匂いがなぁ...、]
[厭だぁ..克徳さんの馬鹿ぁ..、お楽しみは今度の温泉全裸レポートの時迄お預けよ...!]
[そんなにお預けにされたら...俺、我慢が出来ないよ...! なあ、菜緒ぉ~! 良いだろう...一回戦だけで良いから...遣らせろよぉ~!]
[もぉ~、克徳さんたら..仕方無いわねぇ...、じゃあ、一回戦だけだからねぇ...!]
と云って私は克徳さんに大きなお尻を高く突き出して
彼のそそり立つ生肉棒の亀頭をゆっくりと挿入して貰うのでした。
そして部屋の中の露天風呂の中で激しく痙攣する程、交じり合った後、克徳さんの熱い白濁の精子を私の唇の中でたっぷりと舌の上で受け止めて挙げるのでした
。
続く、
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