[ああん..克徳さんの白濁の精子をいっぱい...頂戴
...菜緒の屋らしい身体にいっぱい掛けて頂戴...!]
[菜緒ぉ~、身体だけで良いのか~?! おまんこの中にもいっぱい掛けて欲しいんだろぉ~?!]
[そうよぉ~、克徳さん、菜緒の屋らしいおまんこの中にも...いっぱい中出しして遣って頂戴...!]
と云って私は下半身を悩ましくグラインドさせながらセフレの克徳さんにそう懇願するのでした。すると克徳さんの下半身の律動が更に早められて行くと私の濡れ濡れのワレメの中に熱い白濁の精子がたっぷりと中出しされて行きました。
そしてセフレの克徳さんは私の濡れ濡れのワレメの中で捲る捲く快感を暫く味わうと、素早く生肉棒を私のワレメの中から牽き抜き、私の顔の辺りから豊満なおっぱいの辺りに残りの熱い白濁の精子をいっぱいぶちまけて居る様でした。
私の淫らな身体も暫く敷き布団の上でびくびくと痙攣させながら失神して居ました。しかもその濡れ濡れのワレメの中からも夥しい程の熱い白濁の精子が一筋にお尻の孔に伝い零れ堕ちて行きました。
軈て私と克徳さんは失神から目覚めると、又、部屋に隣接した深夜の露天風呂の熱いお湯の中に浸かりに行きました。しかも淫らな私達はその深夜の露天風呂の中でも濃厚な中出しセックスをいっぱいして悩ましい喘ぎ声を何時までも響かせて居るのでした。
私はセフレの克徳さんに背中を向けさせられて、その大きなお尻を高く突き出し、白木の檜の湯船の縁に両手を浸き、私のアナルの孔が丸出しにされ、濡れ濡れのワレメの中に熱いフル勃起の生肉棒を深々と挿入されて、再びセフレの克徳さんに激しくガン突きされて居ました。
すると私のワレメの奥の敏感なスポットを克徳さんのそそり立つ生肉棒の亀頭の先端が刺激して私は得も謂われぬ快感に激しく身体を痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。
続く、
※元投稿はこちら >>