「ごめん、したくなっちゃった」口唇を離した相田医師が言った
「うん、わたしも」
「いっしょにシャワー浴びよう」
「ええ」ふたりはバスルームに向かった。勤務の日は美咲はスポーツブラをつけていた。対する相田医師はおしゃれなブラをつけていた
「ああ、可愛い」美咲が背中のホックを外した
「恥ずかしいよ、外見は地味だけど、下着だけは可愛いのをつけないと、わたしも一応女の子だから」相田医師のアシメトリーのショートボブの髪が揺れて後ろの美咲と口唇を奪う。お互いブラとパンティを剥ぎ取って全裸になった。相田医師のBカップの乳房を美咲が舐め上げた
「ああん、シャワー浴びてから~」
「あのね、ノンはすごくエッチが上手だったの。いつもシャワーを浴びる前に2,3回いかされてたの」美咲は相田医師を壁に押し付け、片足を肩に担ぎあげた
「シャワーを浴びる前に愛撫されるといつもの何倍も感じるの」美咲は相田医師のヘアーが濃いめの花弁に口付けた
「ああん、だめ、洗ってないのに~」
「もっと良くなって」舌を大きく広げ、ビラビラ全体を舐めまわす
「あん、あん、美咲、いい、ああ~」
「ノン、いいのよ、いっても」
「あん、あん、いっちゃう」美咲はクリトリスを舌で転がしながら、二つの乳首をつまんだ
「ああん、だめ、ほんとに、美咲、ああ、おかしくなっちゃう~」相田医師は2、3度腰を痙攣させると絶頂に達した
「もう、美咲のバカ」相田医師は軽く頬を膨らませた
「わたし、10年ぶりだし、女の子は初めてだったけど、うまくできたかな?」
「うますぎ!ノンくんよほど上手かったんだね。美咲がこんなテクニシャンだとは思わなかった」相田医師は美咲の裸身を抱きしめお互いの胸の膨らみを密着させた
「美咲はCカップ?」
「そう、ノンはBカップ」
「そう、小さいほうが感度いいんだよ」
「医師がそんな根拠がないこと言っていいの?」
「へへ~、ばれたか。シャワー浴びたらベッドで美咲のつるつるの花びら舐めていい?」
「うん、10年ぶりだからいっぱい蜜出ちゃうかも」
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