その夜から母は3晩連続で息子を官能の世界へと導き、そして幼い肉棒を蜜の溢れる膣内に導いた。15歳の時に無理やり挿入を許し、やがて相手を愛し、妊娠だが望まない堕胎を強いられ、のち大学の教授と結婚、二人の娘を出産、のちに14歳の長女の彼氏を愛し、そしてその子を身ごもった。心から望んだ妊娠、だがその相手は凄惨な事件に巻き込まれこの世を去る。そんな不幸続きの久美子にようやく訪れと、最愛の息子、そして愛する人・辰徳、その幼い勃起を受け入れそしてまだ未成熟の体液を子宮に浴びて、久美子は最高の幸せに包まれた。
翌朝、久美子は、次の幸せを待ち望む美智子に電話をかけた
夜勤明けで朝の陽ざしがまぶしいと感じる美咲、その肩を女医が叩いた。
「さあ、乗って」女医の高級セダンに乗り込む美咲
「ねえ、美咲、そろそろ考えてくれてる?」
「何?ノン」女医を昔愛した少年と同じ親しみを持って呼ぶ美咲
「わかってるくせに、いつからそんないじわるになったの」頬を膨らませる女医の手を美咲は握った
「たくさんとろけさせてくらたら考えてもいいかな」
「言ったな、しばらくわたしから離れられないくらいとろけさせてやる」ふたりは愛の巣に到着した
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