ノンジャンル 官能小説

天を仰ぐその若い肉棒を母は美しく思え、裏筋をやんわりと舐め上げた
「ああ、ママ、すごく気持ちいい～」可愛い声で悶える息子。そのわずかに表皮から顔を出した先端を舌で舐めながら、口唇で表皮を剥いて行く。
「ああ、ああ、ママ～」息子の腰がひくつく。絶頂が近いのだと母は悟った
「ああ、ママ～」口の中で可愛い息子の肉棒が弾けた。しかし、そこに男子特有の性臭はなかった。
「まだ性通していないのだ…」母は思い、その瞬間に息子への愛情が込み上げた
「ママ、おしっこ出ちゃってる～」母に申し訳ないという気持ちで息子は泣きそうな顔になっていた。
「たっくん、これはおしっこしゃないから安心して。これは赤ちゃんをつくるための精子っていうの。でもまだたっくんは大人になっていないから、まだ赤ちゃんはできないけどね」
「そうなの」
「うん、気持ち良かった？」母の優しい表情に少年の顔が明るくなった
「うん、すごく気持ち良かった」
「それじゃお風呂からでたら、もっと気持ちいいことしてあげる」
「ほんと～」息子が無邪気に喜ぶ姿に母は股間を潤ませていた。




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