シャワーで軽く流し、ゆっくりと表皮を根元へと手繰り寄せると薄いピンクの亀頭が現れた。息子の背中にピタリと密着させたバストが高鳴る。
「痛くない」母は息子の耳元に囁いた
「うん」素直に頷く息子。その幼い肉棒は熱く、固く、天を仰いでいる。
「ちょっとソープで洗うね」
「うん」手にハンドソープを少しつけて優しく息子の勃起をいつくしみながら洗う母
「ママ、すごく気持ちいい」甘える息子の声が可愛い。すると母の股間にも変化が現れた。とろりと蜜があふれ出す。
「流すね」亀頭、肉棒、陰嚢に泡がいきわたり、優しく数回撫でると母は息子の耳たぶにキスをしながら囁いた
「ああん、ママ」可愛い悶え越えに母の理性は崩壊した。シャワーで泡を流すと
「そこに座って」バスタブの縁に息子を座らせた
「どうするの」縁に腰かけた息子の両脚を開かせる
「ママに、見せて、たっくんの大きなオチンチン」
「恥ずかしいよ」母の顔が股間から10センチの位置まで近づいた
「綺麗、たっくんのオチンチン、すごく綺麗」
「ママ、僕、どうすればいいの?」性知識の無い息子がたまらなく愛しい。母は猛り狂う息子の肉棒に口付けた
「ああん、ママ~」未知の快楽に息子は声を張り上げていた…
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