「ねえ、たっくん、今日はママの誕生日だからお風呂一緒に入ってくれるでしょ」美智子たちを別れ久美子たちは家に戻った
「う、うん」
「あら、いやなの」うつむく息子に母は顔を近づけた
「そうじゃないけど」
「もう、男の子なんだからはっきり言って」
「あのね、何だかママと一緒に入ると夜眠れないんだよ」
「おっぱい触らせてあげてるじゃない」
「でも…」
「でも?何?」
「もっと…、いろいろしたい」
「もう、たっくん、言ってくれればいくらでもさせてあげるのに」母は心の中で喜びを爆発させていた。愛してやまない息子は自分を求めている、女性として…
「ほんと~」息子の顔が明るくなり、笑顔がこぼれる。久美子は母として、女として最高の幸せをかみしめた。ふたりで一緒に歯を磨いた。鏡に映る息子は成長し、そしてかつて久美子が愛した少年の面影を映し出していた。
母が先に湯船につかっていると息子が恥ずかしそうに下半身をタオルで隠し浴室に入ってきた
「あら、たっくん、どうしたの?」
「なんでもないよ」
「そう、それじゃ早く入ってくれば」
「うん」息子は賭け湯をしながらもタオルは取ろうとしない
「タオルじゃまでしょう」すきを突き久美子がタオルを取った
「ああ~」すると息子の股間は勃起していた
「ごめんね、ママ、知らなかったから」
「ママがさっきいくらでもしていいって言ってから、ずっと大きいままなんだ」
「ごめんね、ママが悪かったのね」母は湯船から出て、息子の背中に裸の胸を押し付けた。すると瞬時に息子のペニスが天を仰いだ
「ママが優しく洗ってあげるから、たっくんはじっとしててね」
「うん」息子は素直に頷いた…
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