ノンジャンル 官能小説

駅前の大きなスーパーで買い物だ。京子はまるで夫婦のように私の腕に手をまわして　買い物に。　いつも達也と来てるんだろ　大丈夫か？知り合いとかいないの？　いるかもね　でもさ　ちょっといいでしょ　どうやら旦那には　昨日は友達とカラオケに行ってストレス
発散してきたことになってるらしい　主導権は京子にまかせてある。
どうやら今夜は　夫婦の表の顔プレイっぽい　それもまたいい。愛をはぐくみましょう　とんでもないことを京子は言う。

かなりの量の買い物をして　家に。じゃあ一緒に料理かなと　冷蔵庫に食材詰めていると　彼女が俺の手をとって股間に導いた。
夫婦のふりで買い物してたら　欲しくなった　いつもの真面目な彼女からは想像つかないようなエロい要望。
キッチンで私のズボンと下着をおろすと　口でしてきた　そうかあ　昨日はフェラしてないかも　スカートまくって下着おろすと
私に後ろから犯すようにおねだり。　立ったまますると　すぐに彼女は一回目の絶頂に　もう立っていられない　四つん這いでピストン
すると二回目　中にください　射精すると　キッチンペーパーで股間押さえて　バスルームに。　一緒に風呂入って　飯食って
映画見て　金曜だから　明日気にしなくていいから　遅い時間まで飲んだ。
ベッドに　入る　さすがに眠い。　いいよ寝て　口でいかせてあげるから。　私は寝たまま　彼女にされるがままに　とても優しく彼女は
奉仕してくれる　口の中に出すと　美味しいと飲み干した　おやすみ。




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