ノンジャンル 官能小説

間違って　投稿しちゃいました　続き。

京子　そうよー　旦那はさ　君が目で私の姿追うのが　興奮するんだって。やっぱりいいのかな？

私　いいよー　酒が美味いのなんのって　俺もわかってお付き合いしてたけどね　やっぱり俺が帰った後は激しいの？

京子　もうそれがないと　駄目みたい。

私　それで　とうとう　ここまできちゃったかあ。

京子　だから　一週間はレンタル奥さん　ってどうあくまで対等な関係で。

私　よしそんなの　楽しそう。

別にセックスだけが夫婦じゃない　一緒に飲んで　おつまみ作って　12時にはベッドに
彼女も普通にパジャマ着て　なんか照れるねと　電気を消した。
やっぱり寝れない。京子も同様みたいだ。

私　京子ー　少しエッチなことしてもいいかな？

京子　そうだね　なんか私も寝れないし　ちょっとだけだよ。

キスは大丈夫かい？　もちろん夫婦なんだから　ごめん京子愛してるよ。私も真一のこと
愛してる。　真っ暗な部屋で　彼女の唇を求めると　すぐに彼女のかわいい舌が私の口の
中に　唾液交換しながら　私も舌を彼女の口の中に、丁寧に舐め回す　もう我慢できなかった　パジャマの中に手を入れてパンティの中に指を入れると　京子は敏感に反応した。
俺の首にキスしながら　声が漏れるのを我慢している。

もうこんなに濡れてるんだね。　耳元で囁く　真一だって　もう大きくなってるくせに。
先に私に奉仕させて　責められたら　今夜はすぐにいっちゃうから　真一は責められるの
好きって言ってたよね。　ああ　好きだよ　京子　責めてよ俺のこと。

達也はね　責められるといっちゃうから　やらせてくれないんだ。　それは京子が上手
だからじゃないの　楽しみ。　してみたっかたの　四つん這いになって　そう　恥ずかしい格好に。　京子はローションを使って　バックで俺のペニスをしごいてきた　まさか
彼女にこんな事されるなんて　アナルも舐めてきた　そして指が俺のお尻を犯すと
射精寸前だ。　ごめん　もう出ちゃう。　だーめ　そう言うと　私を仰向けに。
ローションまみれのペニスを自分の中に。　生でいいのか？　夫婦なんだからと京子は
微笑んで腰を上下させてきた　すぐにでも　いきかねない　きっと安全日なのだろう
それともピルを飲んでるのかな　我慢しちゃ駄目　そのまま出して　京子がそう言うから
中に放った。　俺はタフな自信があるから　けっこう　長い時間女を楽しませる
だけど　たまに女は　時間ない　そうだな　朝仕事行く前にさくっとやった時に
すぐに出すと　喜んだりするから　女はわからない。

すぐいっちゃったね。　まだ固いじゃん　正常位で頂戴。　まだ射精の余韻の中
そのまま　２回戦　京子は両腕を上に上げて押さえてとねだる。　痴女してみたかったの
とっても感じた　次は強引に犯してね。　疑似レイプだ　俺はとても好き　片手で彼女の
腕を押さえ　片手で口を塞ぐ　ベッドがきしむ　すぐに京子はいった。
すごいね　感じたよ　ちょっと私暴走しちゃったかな　明日仕事あるんだし　最後はラブラブなのちょうだい。
案外　わがままなんだな　と思いながら　普通に恋人同士　いや夫婦同士か　優しい行為に。　真一いきそう　彼女にあわせて　２回目の射精　大満足と　布団についたローションを２人で拭いて　シャワー浴びて眠りについた。

朝起きると　もう京子はいなかった　彼女も仕事がある。今夜は京子の家で夕飯だ。







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