K子が25才の時に知り合って、退職して結婚後の35才~45才位は最も性欲も旺盛であった。
とは言っても、いつ何処ででも交わるのでは無くて、結婚している主婦としての常識の範囲での事である。
知り合った25才の頃は、丁寧なセックスの仕方で安心感を持つと共に、二人の容姿の雰囲気が揃っている事、私への尊敬の気持ちが「好意と安心感」を持ったと思われる。
性経験の少ない彼女に不安を持たせない様に、はじめてのセックスでは見えるようにコンドームを着けてから、丁寧にクリを舐めて潤滑油に溢れた頃にゆっくりと半分ほど入れた時点で引き返す事にしたが、何度か繰り返す内に、その狭い膣の気持ち良さにイッテしまいました。
彼女は、もっと激しく、そして足を上げるアクロバティックなポーズを予想していたらしく、正常位で重なったままのセックスに安心感を抱いたようです。
何と言ってもオマンコは「上付き」と呼ばれ、膣口がオヘソ寄りなので、両足を持ち上げてオマンコに入れるでは無くて、重なってキスしたままで挿入しピストン出来るので、興奮と満足感を二人で抱き合ったままで味わう事が出来る「珍しい道具!」の持ち主と言われます。
色々な性情報は経験者ゆえに披露出来て信頼感と、次の悦びへの期待感が増したと思われます。三回目のデートではK子の歓びの悲鳴に合わせて私も同時にイッテしまいました。K子は「私の中で一緒にイッテくれて有難う・嬉しいです」これからは余り気を使わなくても、普通にセックスできるようになりました。
「信頼と安心感で気持ち良いです」から「身も心も相性がいい」と口にするまでに二人の隠れた愛が深まるのです。 金銭的な支出を要求しない事も付き合いの秘訣ですね。
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