ショッピングモール内を男と玲奈が歩いている。男は玲奈の服装を褒めている。「普段とは違って綺麗と云うか、なんかセクシーって感じで素敵です」「そうですか?」「えぇ、ミニスカが似合ってます」玲奈としては、ミニスカを着るつもりはなかったのだが、盗撮男からパンチらを強要されているので見せやすいスカートを選んだに過ぎない。
玲奈はペットショップの前で立ち止まり、ペットケージにいる子犬を見て楽しんでいる。玲奈は店員から声を掛けられた後、チワワを抱きながら周囲の目から死角になる場所へ移動し男に撮影を男にお願いする「すみません、撮って貰っていいですか?」ポーチからスマホを取り出し男に手渡す。
玲奈は腰を下ろしチワワをスカートの裾の上に載せ抱く。スマホの背面カメラを玲奈に向けている男に閉じていた太腿を徐々に開きスカートの奥まで見せつけていく。男は驚き見入ってカメラの手を止めてしまう。玲奈は男の視線を感じづつ「あの、写真を」。一枚一枚撮る度にカメラのシャッター音が鳴り響く。撮った画像を男は玲奈に見せる。画像には裾の上に載るチワワから上を撮っているのでスカートの奥は映っていない。「あの、私の全体が入るように撮って貰えないでしょうか」羞恥で俯きながら囁く。「えっ、いいんですか」「はい」。玲奈は姿見で見た開脚したときの状態を男に視られていると思うと、愛液でクロッチをベタベタに濡らしていく。
男も初めのうちはチワワを中心にして撮っていたが、スカートの奥に焦点を当てて倍率を上げたりと撮っていく。
店員や客の目も気になり撮影をやめた。
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