ノンジャンル 官能小説

【隣の女 サイド】

はみ毛画像に対してのレスの量に私は驚いた。いろんな男に私のショーツ姿を視られてると思うとムラムラと疼き自然と手が伸びそうになります。あの男のリクエストでパンティの裏側を撮らなくていけないので我慢しなくてはいけません。勤務中、通勤電車の中とパンティを細く褌状にしているため食い込みの違和感がむず痒いです。特にパンティのクロッチの食い込みが歩く度にアソコを刺激します。感じてはいけないと我慢。それにしても何故、私は褌状のパンティをほどかないのだろう。あの男に私の厭らしい姿を見せたいのだろうか。
ネットで男が好むセクシーなパンティを検索する。今後のことを考えレースのＴバック、ブラジリアンタイプ、シースルーパンティをネットで購入した。

今日１日穿いていたパンティを脱ぎ裏返してみると、敏感な箇所に触れていたクロッチには愛液で楕円の染みが付いてます。無理して食い込ませたので、生地に数本の縮れた毛もこびり付いてます。恥ずかしいですが、ありのままを撮りました。投稿前に、浴室のシャワーを使って慰めました。
この汚れたパンティがいろんな男に視られると思うと快感になりそうです。


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