なあ 奥さんー だめだよー 旦那さん出張でいないんだったら、言わないと。
昼の明るい日差しの中 俺の狭い部屋で 床に四つん這いになって 白くて
綺麗な尻をこちらに向けて 二本のバイブを出し入れしながら 意地悪する。
なんで そのこと 知ってるの 旦那には遠藤さんには言わないでって。
う うーお尻が 気持ちいい。
もう旦那に入れてもらったかい?
まだ だめ 最初は旦那にさせてあげたいから。
旦那の前で 指でアナルを責めるのを見せたおかげで どうやら彼も目覚めたらしい。 あれから三ヶ月 週に一度 奥さんを俺に貸し出ししてくれているが 徐々に彼女のアナルは柔らかくなってきている 食べごろだ。
黙ってればいいだろう。うんと感じれるようになって 旦那喜ばせてやった
ほうがお前のためだから 愛する旦那のために練習しとこう。
もう 口が上手いんだから 旦那には内緒だからね。
ベッドにうつぶせのさせて 腹の下に枕を入れる 自分で尻の肉持って開かせる。
とってもいい眺めだ。 私は彼女の尻穴に舌を突っ込んで 処女のお尻に
最後のキスだ。 彼女もお尻を愛撫されるのわかっているから ちゃんと
洗ってくれている 中まで。
鬼頭さえ通れば貫通だ ローションをペニスに塗りたくって あてがうと
入り口だけとてもきついが 三ヶ月かけて拡げた尻はこの瞬間を待っていたかのように 私を受け入れる。
あふん 入っちゃった 少し動かさないで お尻裂けそうで 怖いの。
ほら セックスしはじめた頃思い出すだろう 奥さんは何歳のとき 俺は
高2の夏だったよ。
私も高2だよ あ だめまだ うん少しだけなら 動かして あーあ
いいよ 今日は入れるだけ 動かしたかったら自分で出来る?
奥さんは少しずつ 俺に尻をこすりつけてきた。
もしかして自分で遊んでた お尻?
家に人がいないお昼に お風呂で 練習しといたの だから あいけそう。
なんだ もうそこまでか ほら 動かすぞ。
うん いいよ いいのー あ ごめんなさい 先にいっちゃう。
かまわないよ 我慢しなくていいからね。
我慢しないでいいの 先にいったら 怒るんでしょ。
あーお仕置きするよ。
うん お仕置きして欲しいの 好きなの遠藤さんのお仕置き いくね。
奥さんはいくときがわかりやすくていい 体がかなり激しめに硬直する
きっともっと仕込むと失神するかも。
いくのと合わせて中に射精してやると 嬉しそうにアナルを確認して 拡がった穴と垂れ流れる精液を 指で触って 口に。
タオル絞って ローションまみれの尻を拭いてやる それだけで 奥さんは
気持ちよさそうだ 私はトイレに行ってシャワーで流して おしっこする
こすすると尿道炎になりにくい。
ベッドに戻って 横になってる奥さんを後ろから抱きしめる。
ねえ どうも娘がね 彼氏とエッチしてるの ゴミに見つけちゃったのゴム。
そっかあ 中3だからな 今は早いんだろ いいじゃないか 避妊してるんだし。
もしかしたら夫婦の営みも知られてるかも 娘寝てからしてるつもりだけど
個室あげてるから。
受験勉強だろう 夜遅くてもしかないよ。
そうじゃないの あれから旦那がね大人のおもちゃいっぱい買っちゃって
娘 それ使ってるみたいなの。
そうかあ まあ優しく見守ってさ 俺たちの関係だけバレなきゃ ただの
仲のいい夫婦だろ 自分の万引の代償にこんなことされてるの知ったら。
奥さんが母親の顔すると こっちとしては興奮が増すってもんだ。
たっぷりいじめてやると 出張の間はなるべく来るからと 別れた。
次の日の夕方 私のシフトが終わる頃 娘がやってきた ジュースを一本買って 私に話があると言う。
私の部屋に連れていく
話ってなにかな
あのう あれからお父さんとお母さんが変なんです。
変って どういうふうに。
それまで 仲悪かったんです お母さんもお父さんの悪口言ったり とっても嫌だったし お父さん帰り遅くて酔ってるし 雰囲気最悪だったの。
それが すごい仲よくなって いい事だと思うんだけど この家も知って
ました 月曜の夕方 彼氏とここの前歩いてたら お母さん伊達メガネ
かけて出てきました。
そうかあ まださ君にはわからない 男と女ってのが あるから。
わかってます もう私 彼氏とエッチなこともしてるし 動画とかも見てる
んです。
へえ 困ったね 俺の頃はスマホなかったからな 色んな想像してる?
してます もしかして あれを黙っておく代わりに お母さんのこと。
ふーん いいね探偵さんだあ でも知らないほうが君のためだから
もっと大人になって その時にお父さんとお母さんから聞いたほうが。
今知りたいの どんなことでも。
そう セックスレスってわかるかな?
わかります 夫婦でエッチしなくなるって ネットで。
じゃあ わかりやすい あるきっかけで また復活したから 夜受験勉強
してると 寝室からたまにお母さんの声聞こえてくる。受験勉強してる?
ならいいけど。
はい 最初は まだ起きてるのかなって ドアの前で聞き耳立てたら
エッチしてて。
いいじゃないか 知らないふりしてあげなよ 年取ってもしたい時あるから。
毎晩ですよ 信じられない そんなにいいんですか?
そっかあ まだ気持ちよくなれてないんだ でも彼氏のこと好きなんだろ
したいって言われて断れないんだろう。
だから どうやったら気持ちよく成れるのかなって 寝室にエッチなおもちゃあったから。
こういうのだろ。
そうです こういうの 大人の人ってみんな持ってるんですか?
みんなじゃないけど 君はまだそういうことに成熟してないんだよ 俺は
高2 彼女も高2 するまで三ヶ月ね 楽しかったなあ。彼女が準備できる
まで 今考えるとね もっと長引かせてもよかったって思うけどしたくてね。 公園でさ おっぱい揉んだり あそこ触ったり クンニばっかり
してたから 彼女もよく我慢してたなって 今では思うよ。
彼氏にさあ いれるだけじゃなくて いっぱい触ってもらって そしたら
もっと良くなるから。
彼氏 私に触らせて 口ですると もういきそうって すぐ入れてくるんです だから 痛くて。
そうかあ おじさんが練習相手になってあげようか ママには内緒だよ。
未成熟な乳房は 触るだけでまだ痛いようだ 成長している途中 小さな
乳首を優しく舐めると 少し感じたようだ もしかしたらクリくらいしか
まだ性感がないのかと 淡い陰毛をまとった 彼女の割れ目を拡げて観察
すると 綺麗なピンク色だ クリも小さくて 大人の育ってそれとは違う
クリいきさせてやろう でもあくまでもどこまでも 優しく
激しくしたら 壊れてしまう 小さな真珠を舌で味わう。
透明な無味無臭な愛液がこぼれはじめた そっと中指の第一関節まで
入り口を繊細な指使いで 出し入れしてあげると 彼女の可愛い口から
エッチな吐息が漏れる 上の口と下の口がつながってるのって卑猥に言葉
責めしたいところを我慢 指で奥がどうなっているのか 探検にでる。
遺伝してるんだな ここも そう思いながら 奥のザラザラしたところを
愛撫してやる ママもね 君のママはこうされると たまらないって顔
するんだよ ほら娘の君も 好きなんだね だけどまだ狭いんだね
指一本で こんなに締め付けられる 彼氏のもしかして大きいのかな
おじさんのは たいしたことないから ちょうどいいかもしれない。
卑猥な妄想は つきない。
痛かったらやめるから 少しだけね。
ゴムつけて 挿入する ローションも使ってあげたら すんなり。
気持ちよくなれそうかな?
うん もう気持ちいい。
スマホの画面が光った 奥さんからのライン 娘帰り遅いみたい 行ってもいい? しながら返信 今夜は飲みに行ってるから ごめん。
スマホを遠ざけて 若い娘をいかせることに集中する。
どう おじさんのいいか? 痛かったらやめるから。
大丈夫 すごい いい いけるかも。
うん じゃあ もう少し頑張ってみようか。
うん 頑張る いい そこ いきそう。
幼い綺麗な裸身にかけたくなった 彼女がいったのわかると 引き抜いて
お腹にかけた。
すごい こんなにいっぱい出るんだ。
ごめん かけたくなっちゃって。されたことは?
ないよう いつもゴムで すぐに終わっちゃうの。
濡れタオルで 彼女の腹の上のもの拭き取る。
もう遅いだろ 帰らないとな 最後におじさんのお願いきいてくれるかな?
なに いいよ。
拭いたからさ 少し舐めてほしい。
うん いいよ あ もう大きいね 下手だよー。
あ すごい 気持ちいい 上手だよ これじゃ彼氏持たないって。
えー私にはわかんない。
ごめんすぐ終わるからもう一回いい?
すごいね すぐにまた出来るんだ。
あとキスしたい タバコ臭いけど いいかな?
もう 少しだけ あ 気持ちいい ローションつけるといいのね こんなに。
キスに夢中になりながら 興奮して 腰ふっていた 彼女もまたいけそうと
しがみついてくる。
あーいいよ いく。
ゴムつけているから 2回目は彼女の中で放った。
ふふ 二回目も私いっちゃった。
後処理してると 玄関に青ざめた顔で奥さんが立っていた。
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