ゆかりは絵美に明日にオナニーをさせると告げて二人を解放した。
僕「絵美さん、大丈夫?」
絵美「まだアソコがヒリヒリするけど大丈夫だよ」
僕「おまけに僕の後始末までさせちゃってごめんね」
絵美「ううん、ちょっと苦かったけどね」
僕「僕、先生に助けてもらおうと思うんだけど」
絵美「無駄だよ、先生はゆかりさんには逆らえないから。とにかく彼女が飽きるまで我慢するしかないよ」
明くる日の放課後
ゆかりは絵美にオナニーをさせた。
ゆかり「絵美、机の上にあがってオナニーしてごらん」
絵美「はい」
ゆかり「おーい、男子よく見ときなさいよ」
男子は絵美の机をかぶりつくように取り囲んだ。
絵美がオナニーを始めた。
高校生離れした巨乳を自ら揉みよがり出した。
ゆかり「絵美は乳首が感じるんかい?」
絵美「はい、おっぱいが気持ちいいです」
ゆかり「オマンコも触りなよ」
絵美「はい」
絵美はオマンコに手を伸ばしクリトリスを指ではじいた。
「あっ」「気持ちいいー」「いや、恥ずかしい、見ないで」
絵美は声にならない声をあげてよがっている。
ゆかり「絵美のオマンコから変態汁がたくさん出てくるよ」
絵美「いや、見ないで」
絵美は見られているからなのかは、わからないがいつも以上に興奮していた。
やがて絵美は尽き果て逝ってしまった。
ゆかり「おい、智也。今日はお前が後始末をやれよ」
僕「どうすれば」
ゆかり「そうだなぁ、じゃあ絵美の汁を舐めながらオナニーしてみろよ」
僕は絵美の机の上にほとばしったオマンコの汁を舐めながらチンポをしごいた。
僕「あ、出ちゃう、あ、あ、」
またもや机の上に射精してしまった。
絵美は自主的に智也のザーメンを口で吸いとり綺麗にした。
※元投稿はこちら >>