翌朝、僕と絵美は憂鬱ながらも登校した。
教室に入るとゆかりが満面の笑みで僕達を迎え入れた。
ゆかり「おはよう、わかってるわよね今日も放課後勉強するからね」
絵美「う、うん。」
僕「ねぇゆかりさん、もうやめようよ」
ゆかり「はぁ、奴隷が偉そうに口をきくな、あんたは言われたことやってればいいんだよ」
僕「………」
放課後を迎えた。
昨日と同じくクラス中が僕達を取り囲んでいた。
ゆかり「今日は二人にマスターベーションのやり方を見せてもらいます」
絵美「マスターベーションって?」
男子「オナニーのことだよ」
絵美「え?」
ゆかり「あんたもしたことぐらいあるでしょ」
絵美「……うん」
ゆかり「さぁ始めるよ、二人とも裸になって机の上にあがりなさい」
僕達は言われるがままに裸になった。
不思議と一度みんなの前で裸になると踏ん切れたのか抵抗がさほど無かった。
取り巻きA「ゆかりさん、こいつら剃ってきませんでしたよ」
ゆかり「お前ら約束守れよ」
僕「約束って一方的に言われたんじゃない」
ゆかり「あー、お前は口ごたえが多いね。とりあえずお仕置きね」
絵美「ごめんなさい、許してください」
ゆかり「誰かがガムテープ持ってきて」
一人の男子がダッシュで用務員室から持ってきた。
ゆかり「じゃあこれでむしりとろうか、まず絵美を抑えな」
ゆかりは絵美のマン毛にガムテープを張りつけ一気に剥がした。
絵美は「ぎゃあーと叫んだ」
ゆかり「おー、いっぱい取れたじゃん(笑)」
ゆかりは絵美の抵抗を無視して2回3回と繰り返す。
10回ほどで絵美のオマンコはパイパンになった。
しかし真っ赤に腫れ上がり触ることさえも出来ない状態だ。
ゆかり「じゃあ今度は智也ね」
僕も男子におさえつけられ同じようにむしり取られた。
僕のチンポは絵美ほど赤くなってなかったのでゆかりにオナニーを命じられた。
ゆかり「智也、オナニーして見せなさい」
僕「もう許して」
ゆかり「ダメに決まってるでしょ、するまで帰さないからね」
僕はあきらめ皆の前でチンポをしごいた。
女子は興味津々で食い入るように見ていた。
何故か見られていることに興奮してチンポはギンギンになっていた。
僕「あ、逝きそう」
ゆかり「おいおい、教室で出すのかよ」
僕「あ、ダメ逝っちゃう。あー逝くー」
僕は机の上に射精をしてしまった。
ゆかり「智也、汚いなぁ」
僕「ごめん、すぐに拭くから」
ゆかり「あ、いいや。絵美これを舐めなさい」
絵美「え?」
ゆかり「嫌ならお前にもオナニーさすけど」
絵美「な、なめますなめます」
絵美はそう言って智也の精液をむせながら舐め取った。
ゆかり「絵美美味しかったでしょ(笑)」
絵美「はい美味しかったです」
ゆかりと取り巻きは大笑いした。
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