それは放課後のことだった。
ゆかり「絵美、智也こっち来いよ」
絵美「はい」
僕「なに?」
ゆかり「今日、保健の性教育の授業で体の仕組みがあっただろ」
絵美「うん」
ゆかり「私、あんまりよくわからなくってさぁお前ら実践して見せてよ」
絵美、僕「え?」
ゆかり「だからお前らの体で勉強するんだよ、私たちの役にたてて嬉しいだろ」
絵美「どうするの?」
ゆかり「まずお前ら脱げよ」
僕「そんなぁ、無理だよ」
ゆかり「私が脱げって言ってるんだから脱げばいいんだよ」
絵美「許してください」
ゆかり「脱ぐか無理矢理脱がされるか選べよ、無理矢理の場合はぼろぼろになるから帰りの服は無くなるけどな(笑)」
しばらくして絵美は泣きながら脱ぎ始めた。
そんな絵美をひとりにしておけず僕も仕方なしに脱いだ。
絵美はブラとパンティになった。
ゆかり「絵美、全部だよ、智也お前も早くパンツ脱げよ」
僕達は真っ裸になった。
絵美は胸とアソコを隠しながら大泣きしていた。
僕もパンツを脱いでチンポを手で隠した。
ゆかり「お前ら隠すな、気をつけしろ」
僕達は露な姿になった。
「おー」
回りからどよめきが起こる。
取り巻きA「智也、お前たってんじゃねぇ」
ゆかり「ほんとだ。お前変態かぁ(笑)」
ゆかり「じゃあ絵美、机の上に座って股を開けよ」
もう絵美は抵抗しない。いやしても無理なことがわかっているんだろう。
それよりも早く終わらせたかったんだと思う。
ゆかり「おい、男子、お前らよく見ろよ。絵美が教えてくれているんだぞ」
男子「いゃあなんかグロくない?」
男子の一人が絵美のオマンコを触り出した。
絵美はピクンと反応した。
ゆかり「絵美、これから毎日性教育の勉強するからな」
絵美「え?毎日」
ゆかり「当たり前だろ、それから見にくいからこの毛を剃ってこいよ」
そう言ってゆかりは絵美のマン毛を引っ張った。
ゆかり「智也、お前もだ。その粗チンが少しでも大きく見えるだろ(笑)」
こうして僕達の屈辱的な時間が幕をあけた。
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