少し時間がたったあと、ユキがごそごそと起き上がる。
「どうしたの?」
「うん、トイレ」
「ん、、、」
返答しながら、タクヤは思い付く。
「じゃあさ、見せてよ。もう出る?」
「え、、、」
ユキの動きが止まる。
「前、見せてもらった時すぐ終わっちゃったじゃん。だからさ、出そうじゃないなら、もうちょっと我慢してよ。」
「、、、、
は、恥ずかしいから、、、いや、、、」
「えー、ユキ、恥ずかしいの好きじゃん。それに前に一回見せてるんだし、いいじゃん。前、興奮してたし」
「ぁあ、、、
でも、、、、」
タクヤも起き上がり、迷ってるユキを抱き寄せる。
「ね、見せて、、、」
チュッ
軽いキスを二度し、見つめる。
近づき舌を絡めあい、吸い、濃厚なキスをする。
ん、ん、、、、
「ね、見せて、、、」
「ん、、、出そうになったら、、、
言うね、、、」
二人は再び横になり、少し話をした。会ってない間の出来事や仕事の話など、会話を楽しんだ。
「、、、タクヤ、、、
そろそろ我慢できなそう、、、」
「ん、じゃあ、お風呂いこっか。ついでにシャワーも浴びよ。」
「うん、、、」
返事はするが、ユキは動かない。
やっぱり、恥ずかしくて迷っているんだろう、タクヤは、ユキを起こし、服を脱がし始める。
「ぁ、、、」
声は発するが、抵抗はしない。
服を脱がせ、ブラジャーを外す。
胸は大きくはないが、形のよいきれいな乳房が露になる。
「ユキ、立って」
胸を手で隠しながら立ち上がる。
胸丸出しで、堂々とされるより恥じらいを表すしぐさに、タクヤは心を踊らせる。
スカートのホックを外しファスナーをおろすと、ストンと落ちた。
「ぁあ、、、」
あわてて、手で秘部を隠す。
右手で胸を隠し、左手で秘部を隠してもじもじして立っている姿にそそられながらも、タクヤは自分の服を脱ぎ始める。
「恥ずかしそうにしてるユキ、最高だよ。」
「そ、そんなこと、、、、」
「もう我慢できない?」
コクリ
首をたてに振る。
「ふふ、、、お風呂いこっか」
手は隠しながら、我慢の限界が近いのか歩きにくそうに風呂場に向かっていく。
風呂に入ると鏡に向かって立たせた。
「もう出る?」
コクリ
「じゃあ、もうちょっと前に出て」
少し前に出ると、タクヤはスッとユキの背後に立つ。
間髪いれずにしゃがみ、ユキの膝の裏に腕をあて、思いきってユキを抱えあげた。
「キャッ!!!」
鏡には子供におしっこをさせるような体制で抱えあげられたユキが写る。足は大きく開かれ、陰部が丸見えだ。
「いやあ~、降ろして、、、
こんなのいやあ~~~」
「ほら、おしっこしていいよ~、我慢できないんでしょ。」
「いや、こんなのいやあ~、普通にするから降ろしてぇ~」
「ほら、鏡に恥ずかしいユキの姿写ってるし、よく見えるよ。してごらん」
「おねがい、こんなのいや~、もう出ちゃうから、おねがいだから降ろして~」
降りようと、暴れているが筋力の強いタクヤにはあまり効果がない。
「いやあぁ~、ぉねがい、、、」
力のない声とともにチョロチョロと出始める。
「ぁぁああああ~~~」
シーーーッ
ジョジョジョジョジョ
大きな弧を描きおしっこが放たれる。
アンモニア臭が立ち込めてくる。
「うわあ、ユキすごいよ。よく見えるよ。おしっこの匂いもしてきたよ。ほら、鏡見てごらん恥ずかしいユキの姿映ってるよ。」
「いやあぁぁぁ、、、こんなのいや~~~、恥ずかしい、、、匂いかがないで、、、」
顔をそむけていたユキは、顔をあげ鏡を見る、、、
「あああぁぁぁ、、、こんな、、、
あああ、とまらないよ~いやあ、、止まって、、、」
かなりの勢いで出ているが、なかなか止まらない。
「すごいね、ユキ、恥ずかしいねえ。子供がおしっこするようにしちゃって~」
ユキをかかえてる下で、タクヤの下半身は再び反り返ってきている。
「ぁぁぁ、、、」
ようやく終わるのか、勢いが弱まり始め、ポタポタと滴が落ちる。
すると、最後の滴がツーッと糸を引いて落ちていく。
おしっこの匂いが充満した風呂場の中で、ユキは顔を真っ赤にしてうつむいている。
「あれぇ、ユキ、今の何?糸引いてたよぉ?こんな恥ずかしい格好して、おしっこ姿見せて、興奮しちゃったの~?
ほんと、ユキは恥ずかしいことが好きだなあ」
言いながら、ユキをおろすとユキはペタンと座り込んだ。
「ぁぁあああ、、、」
あまりに恥ずかしすぎてなのか、興奮してなのかは分からないが、若干放心状態になっている。
タクヤは、そっとしておき、おしっこを流すためシャワーを出した。浴室内を流しユキとタクヤ自身にもシャワーをあてて流した。
するとユキは、立ち上がり、元気になっている陰茎を握り乳首をレロレロ嘗め始めた。
「タクヤ、興奮した?おちんちんまた大きくなってる」
「すごかったよ、ユキ」
チュバ、チュバ、、、
「あ、、、」
乳首が弱いタクヤは思わず声が漏れる。
「気持ちいい?タクヤ乳首攻められるの好きだもんね」
右手で陰茎をしごき、口ともう一方の手で乳首を攻め立てる。
「ん、、、あぁ、、、」
また、声が漏れてしまう。行為そのものにくわえ、鏡に写るユキの姿がなんともいやらしく、タクヤはえもいわれぬ快感を味わっている。
「タクヤ、後ろ向いて!」
タクヤは、意図を理解し後ろを向き浴槽のヘリに手をかけ、おしりを少しつき出した。
ユキは膝立ちになり、尻肉を左右に開くとおしりの穴を一嘗めする。
タクヤはビクッとするが、すぐさま次の動きがやって来る。
ベロベロベロ、、、
ユキは、これでもかというくらいに、おしりの穴を嘗める。
「気持ちいい?タクヤおしりの穴嘗められるの好きだもんね。ああ、、、ひくひくしてるよ。」
そして、嘗めながら右手が陰茎をつかんでしごき始める。
「あ、、、、ん、、、」
また、思わず声を出してしまう。
「ユキのおしり嘗めながらおちんちんしごくの最高だよ。。。ああ、、、気持ちいい、、、
鏡みて!ユキ。おしりの穴嘗めながらおちんちんしごくいやらしい姿が映ってるよ。」
「ふふ、そうだけど、おしりつきだして、嘗められておちんちんビンビンにしてしごかれてる情けないタクヤも映ってるよ」
ユキは基本Mなのに、自分が主導権を握っているときはSっ気が出る。
タクヤも攻められてるときはこういうのはまんざらでもなかった。
「ああ、気持ちいい、、、
ユキもう出ちゃいそうだよ。」
「もう出ちゃうの?さっき出したのに、、、
そんなに気持ちいい?」
レロレロ、チュバッ、、、
「あ、、、気持ちいいよ、、、ユキ、、、」
「今度は、体に顔にかけて!
タクヤを、タクヤを感じたいの~」
陰茎を握る手の動きが早くなる。
「うん、じゃあ、いくよ!」
いく直前で振り替える、ユキは器用に振り替えってすぐ陰茎を握り直して、しごき、体に精子がかかりやすいように体勢をとる。
「ぁあ、、イクッ、、、」
ドクッドクッ、、、
一回目より量は少なくなっているはずだが、それでも大量に出た。ユキの顔から胸にかけて精液がべっとりかかっている。
「あ~、またいっぱい、、、タクヤの精子、、、
温かい、、、」
ユキはかかった精液を手で集めている。
ジュルジュルッ
「あ、、、おいしい、、、」
「ユキは、ほんとどんどんいやらしくなっていくね~先生やってるのに、、、」
「あん、いわないで。。。それに先生は関係ないでしょ。」
「そう?けど嫌らしさは増すよ~。」
といってタクヤは笑った。
「もう、、、」
そういって、ユキはお掃除フェラを軽くしてシャワーの蛇口を捻る。
そういうのもエロいんだよなあ、とタクヤは心の中で思いながらユキとシャワーを浴びた。
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