タクヤは、鏡の前で、足をM字に開き手でおまんこをぱっくり開いて愛液をたらし、シーツにシミを作っているユキをみて、たまらなく興奮していた。すでに下半身は大きく膨張し、はいているデニムがもっこりと盛り上がっている。
「素敵だよ、ユキ」
言いながら、ベッドに上り近付いていく。
「タクヤ、、、」
立ったままユキの横に着く。
「すごい、、、」
ユキは、いままでとっていた体制をやめ、膝立ちになり、タクヤの股間をさすり始めた。
「何がすごいの?」
「大きい、、、、」
カチャカチャ、、、
ユキはベルトを外し始めている。
「何が?」
デニムをおろしたら、下半身の膨らみがよりはっきりとわかる。
「おちんちん、、、おちんちんがすごいの、、、大きくなってるの、、、」
パンツを下ろした。
陰茎が弾むように飛び出てくる。
「あぁ~、おちんちんすごい、、、」
はち切れんばかりに膨張した陰茎を握り、舌をだして先端をチロチロとなめ始めた。
「ユキ、何してるの?」
ユキは、陰茎全体をベロベロと嘗め始める。裏筋を嘗め、吸い、気持ちの高ぶりのままにむしゃぶりついている。
「ぁああぁ、、、おちんちん嘗めてるの~」
あんっ、チュバ、チュバ、、、あん、、
パクリとくわえる。
ジュボ、ジュボ、ジュボ、、、
激しく頭を動かし、卑猥な音が響いている。
「嘗めてるって感じじゃないよ、ユキ。しゃぶってるって感じだよ。」
「あん、そんなこと言わないで、、、」
ジュポジュポ、、、あっ、、、
「おいしい?」
「おいしい。おちんちん、おいしい~~~」
咥えるのをやめたかと思うと、玉袋に舌をはわす。
ピチャピチャ
唾液の音が、混ざりあってくる。
タクヤは、一心不乱に下半身を奉仕しているユキを上から愛しい目で眺めている。あまりの気持ちよさに我慢の限界も近付いてきていた。
クチュ、クチュ、、、
いままでとは異なる音が聞こえてくる。
「ユキ?何してるの?」
あぁん、、ジュポジュポ、、、
「おちんちん、あん、しゃぶってるの」
「違うよ、ユキ。右手は何してるの?」
ジュポジュポ、、クチュ、クチュ、、、
「あん、、、いや、、、
おまんこ、おまんこいじってるの~」
「あ~、あ~、あ~、我慢できなくなっちゃったの?
おちんちんしゃぶりながら、おまんこいじっちゃうんだ。ユキは。はしたない女だね~」
「いやあ、、、そんなこと言わないで。。。」
ジュポジュポ、クチュ、クチュ、、、
「違うの?」
「あん、、、いやん、、、
、、、ユキは、おちんちんしゃぶりながら、おまんこいじっちゃうはしたない女なの~」
あん、あん、ジュポジュポ、、、
「先生が、おちんちんとか、おまんことか連呼して、おちんちんしゃぶりながらおまんこいじってる姿とか誰も想像してないよ。同僚も生徒も親も。こんなはしたない人だとわかったら、みんなどうなるかな~」
「いやああああぁぁぁぁ~」
ユキの興奮も上がってきているが、タクヤも限界が近い。
「ほら、横の鏡見てごらん!全部映ってるよ。」
ユキは行為をやめず横目で確認している。
口ではタクヤの陰茎を一心不乱に奉仕し、スカートの中に入れられた自分の手が、自らの陰部をまさぐってる姿が見える。
「いやあーーー、いやらしい、、、こんなんじゃ、こんなんじゃないの~」
「何が違うの?これがユキのいやらしい姿だよ。ほんとはしたないね~。」
「いやあーーー」
あん、あん、、、、ジュポジュポ、、、
より激しくなってきた。
「ユキ、もういきそうだよ」
「待って、、、」
右手が、今までの動きと変わる。
あ、あん、、、
「どうしたの?」
「、、、、、
指を中にいれたの、、、ユキも一緒にいく、、」
ジュポジュポ、あ、ジュポジュポ、あ、、、
「もういくよ、ユキ。どうする?」
「、、、あん、あん、、
お口に、お口にだして~~」
「何を出すの?」
「精子、精子お口に、お口に精子ほしいの~」
「あっ、あっ、出るっ!」
ドクッドクッドクッ、、、
口の中に放たれた精子を感じながら、ユキはおまんこにいれた指の出し入れをさらに激しくしている。
ゴクリ、、、
「あ~、ん、、タクヤの精子、いっぱい、、、あん、あん、、、おいしい、、、、」
「口に出したはじめの頃は、あたふたして、流しに吐きに行ってたのにね~。今じゃ、飲みたくて飲みたくてしょうがないもんね」
「いや~、いわないで、タクヤのだから、、、タクヤの精子だから好きなの~」
あん、あん、あん、、、
動きが速くなっていく。
体が軽くビクつく、、、
ユキはそのまま横になる、、、
「ユキ、オナニー素敵だったよ」
「いや、、、そんなこと言わないで、、、」
意識がないと思っていたら、返事がある。
「タクヤ、好き、、、」
「俺もだよ、ユキ」
タクヤはユキの横に添い寝して、頭をそっとなでた。
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