一台の車がコーナーを曲がりこちらをライトで照らす。あられもない姿でおしっこをしていたユキは、あわてて壁の方を向きしゃがむ。出始めたおしっこは当然止まるはずもない。車の運転手にも、おしり丸出しで壁に向かってしゃがんでいる女性が何をしているかわかるだろう。
「あああ、、、そんな、、、イヤッ、、、
止まって、、、、いやああ、、、」
シーーーーッジョボジョボ
車がすぐ横を通過していく。
願いむなしく知らない人ではあろうが、放尿姿を見られてしまう。
ぁぁ、、、こんなところで、おしっこしてるとこ見られちゃった、、、、見られちゃった、、、
あぁ、、、恥ずかしい、、、恥ずかしい、、、
いやああ、、、
アルコールが入っている上に、限界まで我慢していたためなかなか終わらない。アルコールの入った尿は独特の臭いを漂わせる。
「見られちゃったね、ユキ。恥ずかしい恥ずかしいおしっこ姿。今の人、こんなところでおしっこしてる人が、学校の先生なんて想像もしないよね~。で、いつまでしてるの?また見られたい?しかもすごい臭いしてるよ。そんなに、はしたなくおしっこした証拠残しておきたいの?」
「、、、ひどい、、、、ぁぁ、、、」
ユキは恥ずかしさと共に、当然のように興奮している。外でおしっこしていること、知らない人に見られたこと。はしたない自分の行いに興奮が増幅していく。
あぁ、、、そんな、、、
こんなことして、、、みられて、、、こんな臭い振り撒いて、、、
興奮してる、、、あぁ、、、
ようやく止まる尿。タクヤがそばによってくる。パンパンに脹れている股間が目に入る。
あぁ、、、すごい、、、
おちんちん、すごい、、、、
おちんちん、、、、
すぐにカチャカチャとベルトを外し始める。
「ユキ?どうしたの?」
さすがにタクヤも驚いている。返事をせず、ベルトが外れると、ズボンの前を開けパンツをずらす。跳ねるように出てくる陰茎。
ああ、、、すごい、、、
むしゃぶりつく。ここが外なのを忘れているかのようにジュポジュポ音をたてしゃぶる。
ああ、、、すごい、、、おちんちん、、、
おいしい、、、
「あーあーあー、どうしたのユキ?ここは外だよ。また見られちゃうよ。我慢できなかったの?おちんちん、おいしい?」
「あん、、、いいの、、、ジュポ、、、おちんちん、すごいの、、、ジュポ、、、おいしいの、、、」
もうユキの中で、外とか関係なく欲しくて欲しくてしょうがなくなっていた。一通り嘗め満足すると、立ち上がり壁の方を向いてお尻を突き出す。手でおまんこを広げる。
「おちんちん、おまんこに入れて、、、」
「ユキ、外で何やってるの?ただの変態だよ。」
そういいながら、タクヤはすぐに挿入する。
「あん!あ、、、おちんちん、入った、、、あん、、、気持ちいい、、あん、、、」
「外で入れられて気持ちいいの?見られたいの?」
「、、、ちがう、、、み、見られるのはイヤ、、、あん、、、でも気持ちいいの、、、あん、、、」
タクヤは、ユキのシャツのボタンを外すと、キャミソールとブラジャーを一緒にまくりあげ胸を露にする。
「ほーら、ユキ、おっぱいも外に出たよ。ビンビンにたった乳首も丸見えだよ。」
「、、、いやあ、、、ダメ~」
壁を向いていた体の向きを、さっき車が来た方向に向ける。
「また車が来たら全部見えるよ。おっぱいもよく見えるし、後ろからおまんこ突かれてるとこも見てもらえるよ。」
「あん、、、ダメ、、、そんなのダメ~」
あぁ、、、どうしよう、、、
気持ちいい気持ちいいよぅ、、、
「ユキそろそろいくよ、どうする?」
「中に、、そのまま中に出して~」
パンパンと音が響く。
「あん、あん、、」
「いくよ、、、」
ドクッドクッドクッ
あぁ、、、外でHしちゃった、、、
こんな格好で、、、恥ずかしい、、、
あぁ、、、、気持ちいい、、、
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