なんとか授業をやり終え荷物を自席におくとトイレに向かう。
あぁ、、、私、、、
またこんなに、、、、
授業しながら、、、
おまんこと濡れたパンツを拭いている。今日1日、ちゃんと授業が出来ていたのか心配になる。一日中、生徒の視線を感じ、いやらしい自分の事を考えていた。淫らな自分に興奮しつつも、生徒への申し訳なさ、濡れたパンツを必死に拭いている自分が惨めにも思えてくる。
ああ、、、ごめんなさい、、、
授業中にいやらしいこと考えておまんこ濡らして、、、
変態、、、いや、淫乱、、、
あぁぁ、、、
錯綜するが、拭き終わると心を落ち着かせる。空き時間にやることができなかったから、これからやらなくてはいけない。タクヤに会う時間にも間に合わなそう。
よし、しっかりしないと!
自席に戻るとまずタクヤにメールする。
「タクヤ、お疲れさま。ごめん。ちょっとやること終わんなくて、遅くなりそう。何時になりそうかわかったら、また連絡するね!」
そして、今日一日のことが嘘のように、仕事に集中した。タクヤに早く会うために、テキパキと仕事を片付ける。途中タクヤから返信が届く。
「お疲れさま!大変だね。何時になるかわかったら教えて。駅で待ってるよ。駅前の居酒屋でも行こう。」
「ごめんね。あとでまた!」
仕事にようやく目処がつき時計を見ると19時に近付いていた。
結構、時間かかっちゃったな、、、
私、、、ほんとバカ、、、
「タクヤ、やっと終わりそう20時にはつけると思う!」
「お疲れ~、じゃあ、20時頃に待ってるね♪」
急いで片付けをし、まだ残っている先生に挨拶をして帰る。集中していたのとタクヤに早く会いたい一心だったため、仕事中も向かう電車の中も特にいやらしい気持ちは湧いてこなかった。
金曜日の夜という事で人はかなり多い。
駅に着くと、すぐにタクヤを見つける。
「タクヤごめん、お待たせ~」
「おお、お疲れ!大変だね~
まあ、とりあえず、ご飯食べに行こう」
時々利用する個人の居酒屋をのぞく。混雑はしていたが、ちょうど二席空いていて入ることができた。
「金曜日だから混んでたね。入れてよかったね。」
「うん、ほんと、ラッキーだね~」
少しアルコールも飲んで一日の疲れを癒し、いろんな話、おいしい食事と共に楽しい時間を過ごした。ふと、時計をみると23時前、楽しいときはあっという間に過ぎる。
「もう23時だね。そろそろ出る?」
「そうだね、お会計しようか。」
「じゃあ、ちょっとトイレいってくるね。」
「あ、じゃあ、ちょっと待って。」
そう言うと、タクヤは携帯を取り出し何やらいじり出す。何かな?と思っているとメールが届く。メールを確認すると、ユキはタクヤをじっと見る。
「よろしく。」
返事もせず、ユキは鞄をもってトイレに向かう。
あぁ、、、そんな、、、
どうしよう、、、
今日一日の事を、思い出していた。タクヤからのメールの中身は、「トイレは行ってもいいけどしちゃダメだよ。パンツとパンスト脱いで帰って来て。」だった。今日のパンツが今どのような状態なのか心配だった。
ここで、パンツ脱いでいくの?
今日一日濡らしてたパンツ、、、
もう乾いてるのかな、、、
トイレの中で、スカートをまくり確認する。授業を終わってからは、気にしてなかったのであまり気にならなかったが、やはり普通の状態ではなかった。また、下半身が疼きだす。
あぁ、、、私のいやらしい跡、、、
あ、、、
また濡らしてしまう前に脱がないとと思い脱ぐ。乾いてパリパリになっている部分と濡れている部分が混在している。このパンツ一枚で今日一日の行いが分かってしまうんじゃないか、そう思わせる状態だった。
このパンツ、タクヤに見られなくて逆にいいかも
けど、、、今から、、、
ここは、顔知られてるのに、、、
そんな中、ノーパン、、、
ストッキング、、、どうしよう、、、
タクヤ知らないから、、、
パンストじゃなくてよかった。
ストッキング脱いだら従業員の人たちに
気付かれちゃうかも、、、
今日のなら履いたままで大丈夫、、、
悩んだあげくストッキングはそのまま、脱いだパンツを鞄の奥底にしまい、身だしなみを整える。ただ、学校を出てから結構時間もたったし、アルコールも飲んでるので尿意の限界は近い。家まで我慢できるか心配だった。
あぁ、、、大丈夫かな、、、
色々心配でドキドキする、、、
トイレを出て、タクヤのもとに向かう。タクヤは不思議そうな視線を向けてくる。ストッキングをはいたままだからだろう。会計は済ませてくれてたようなのでお店の人たちにお礼を言う。いつものように二言三言、言葉を交わしてお店を出た。はしたない格好をしているという意識は、当たり前のように襲ってきて、知っている人の前でも下半身をうずかせる。
タクヤは、無言で歩き始める。後についていくがいつもと道順が違う。
あれ?
結構遅くなったので、ほとんど人は見あたらない。家の方向とは同じだけど住宅地の中に入っていくタクヤ。
「タクヤ、どこ行くの?」
「ん?ちょっと確認したいことがあるから寄り道。」
なんかちょっと怒ってる?脱いでないと思ってるから?言わないと、、、
ちゃんと脱いできている事を伝えようと口を開いたとき、
「着いたよ~」
タクヤが先に口を開く。住宅街にある小さな公園だった。人はもちろんいない。???と思っていると、中に入っていく。後に続くユキ。木で目立たないところで立ち止まる。
「ユキ、スカートの中見せて」
え???ここで?こんなとこで?
「え?」
「なんかメール見てたのにストッキングそのままだし、確認しないと、と思って。」
そんな、、、
「でも、、、こんなところで、、、ちゃんと脱いできてるよ、、、」
「だから、確認しようと思って」
あぁ、、、そんな、、、
外で、、、見せるの、、、?
住宅地で、、、、?
「ユキの好きなようにしていいよ。しゃがんで足開く?スカート自分でまくる?」
あぁ、、、いや、、、
見られちゃう、、、
「ほら、早くしないと人来ちゃうよ?」
あぁ、、、外で、、、外で、、、
おまんこ見せるの?そんなこと、、、
恥ずかしさとはしたない事をする自分の姿を想像し興奮が押し寄せる。そんなこと、と思いながらもおそるおそるしゃがみ始める。タイトスカートのためスカートをまくるとなると全部を上げることになる。外でさすがにそれはできないと判断した。完全にしゃがんだが足を開くことが出来ないでいた。
「ほら、足開いて見せて。スカートの中、みせて」
あぁ、、、外で、、、
このストッキング履いてこなきゃよかったかな、、、
でも、居酒屋さんで不審がられずにすんだし、、、
脱いだパンツ見せてって言われるよりいいのかな、、、
外で、、、住宅街の真ん中で、、、
おまんこ見せるなんて、、、あぁぁ、、、
徐々に足が開いていく。
「あぁぁ、、、」
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