学校の職員用トイレ。今は授業中の時間なので生徒は絶対に使用することはないが、ユキと同じように空き時間の先生が使用するかもしれない。こんなところでユキは我慢できなくなっていた。パンツを膝までおろし直に触る。クチュッという音と共に快感が走る。
あぁ、、、
中腰になりお尻を壁にあてて体を支え、おもむろにまさぐり始める。
ピチャピチャクチュッ、クチュッ
「っん、、、あ、、、」
音が響き渡り、声が漏れてしまう。
ぁあ、、、こんなところで、、、
音が、、、すごい、、、
ばれちゃう、、、
気持ちいい、、、ん、、気持ちいい、、、
学校でオナニーしちゃってる、、、
ピチャクチュクチュッ
ぁあん、、、こんなに音が、、、
いやらしい音、、、学校で、、、
あぁ、、、我慢できない、、、
手が止まらない、、、いやぁ、、、ダメ、、、
声は我慢しているものの、不自然な音が鳴り響いている。職場のトイレでオナニーを始めいやらしい音を出している自分にどんどん興奮していく。止まらない手、指を最初から二本挿入する。
「あん、、、」
思わず声がでる。指を出し入れする。
ジュボ、ジュブッ
卑猥な音が鳴り響く。
あぁ、、、ダメ、、、
声出ちゃった、、、音も、、、聞かれちゃう、、、
ばれちゃう、、、、誰か来たら、、、
あぁ、、、
音がなるべく出ないように、出し入れするのではなく、指を出来るだけ深く差し中で関節を動かして刺激する。
「ん、、、ぁ、、、ん、、、」
音はほとんどでなくなったものの、我慢している声が時々漏れる。
ぁあん、、、あ、、、
気持ちいい、、、学校で、、、
こんなところで、、、はしたない、、、
ん、、、
生徒の視線に、、、感じちゃった、、、
あぁ、、、ごめんなさい、、、ん、、、
、、、先生こんな人なの、、、
我慢できなかったの、、、ぁん、、、、
、、、ぁ、、、まだ授業あるのに、、、
ん、、、ぁあ、、、いやあ、、、
学校で、、、いっちゃう、、、
先生、、、いっちゃう、、、
チュブッ、ジュプッ、、
手が激しくなり、少し音が漏れる。
ん、、、ダメ、、、あぁぁ、、、
いく、、、いく、、、いやぁ、、、
「ん、、、んーーー」
ビクン、ビクンと体を震わせ絶頂に達する。
あぁ、、、学校で、、、
オナニーしちゃった、、、、、
みんなが授業してる時に、、、
はしたなく、いっちゃうなんて、、、
変態、、、
朝から、ずっと体を火照らせていたユキは我慢できなかった。この状況だからこその興奮も後押しした。
しばらくぼーっとしたあと、下半身とパンツを拭き身だしなみを整える。パンツは幸い後ろまでは濡れていなかったのでそのまま履くことにする。履いた時のひんやりとした感触が、淫らな自分を思い起こさせる。
あぁ、、、私、、、
、、、まだ授業あるから、、、
しっかりしないと。
気を保ちトイレを出て、職員室の自席へ戻ろうと歩き出す。自席までの途中にいた先生に声をかけられる。
「先生、体調大丈夫ですか?顔赤いですよ。」
「あ、はい。大丈夫です。あと少しですしがんばります。」
「そうですか、あまり無理しないように」
心臓が口から飛び出てきそうなほどバクバクした。
何か気づかれたのかと思った、、、
ビックリしたー、、、
すみません、、、
オナニーしてたんです、、、
今、いったばかりなんです、、、
ぁぁ、、、
心の中の言葉を飲み込み、平然とやり取りする。気付かれやしないかとドキドキしながらも、はしたない自分を濡れたパンツが思い起こさせ、興奮が落ち着かないユキ。結局この時間はほとんどやりたいことができなかった。
次の授業が始まる。オナニーでいったばかりのはしたない先生が平然と授業をする。生徒の視線を感じ、下半身を疼かせながら。
ぁぁ、、、ダメ、、、
今日は、、、ごめんなさい、、、
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