ユキは、無意識に萎み始めている事を成した後の陰茎に近付く。自分の愛液とタクヤの精液でどろどろに汚れた陰茎を優しく丁寧に嘗め始める。
あぁ、、、私、、、自分の愛液で汚れたおちんちん、、、いやらしい、、、
きれいに、、、きれいにしないと、、、
「どうしたの?ユキ?こんなことするの初めてだね。飲んだのも初めてだったけど、どうだった?」
ペロペロ
「あぁ、、、タクヤの精子、、、私、やらしいの、、、興奮するの、、、」
「うん、いいんだよ。気持ちいいんだもんね。もっといっぱい気持ちよくなろうね。汚れたおちんちん嘗めて興奮してるの?自分の愛液で汚れたおちんちんおいしい?」
「あぁ、、、いやぁ、、、」
嘗めているとむくむくとまた大きくなってきた。
ユキは今まで抑えてきたものを解放したかのように、自ら求め、自ら腰を振る。おちんちん、おまんこと連呼し激しく淫れに淫れた。はしたなく、恥ずかしい事をする自分に、思うがままに快楽を得ようと。
私、、、
おかしいの?
変態?
淫乱?
ああ、、、でも、、、
いいの、、、タクヤと一緒の時だけ、、、
一緒の時だけだから、、、
ユキは、ハッと目が覚める。それほど時間はたっていなかった。
自分の性癖に気づき、感情をさらけ出した時の夢を見ていた。
この時以来、タクヤとユキは、貪欲に快楽を求めた。ユキが恥ずかしい、はしたないと思うことをいっぱいしてきた。その度におかしくなるほどの興奮を得てきた。だんだんエスカレートしていく行動はどうなっていくのだろう、期待と不安が同居する。
そういえば、、、
ふと考える。
あの時のストッキングどこにあるのかな?あれ以来一度もはいてない、、、
今度機会があれば、はこうかな。
下着も結局セクシーなのとか買ってないし、まだまだ出来ることいっぱいあるな~
今日のおもちゃもビックリしたし。あんなの用意してるなんて、、、
あぁ、、、また感じてきちゃう、、、
タクヤ、大好き
横で寝ているタクヤの頬にキスをしてくっつくように横になった。
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