あぁぁ、、、こんなに、濡れてる、、、すごい、、、ああ、気持ちいい、、、
「ん、、、あ、、、あん、、、」
タクヤの目の前で、まさぐり始める。恥ずかしいけど、気持ちよさに手が止まらない。
「、、あん、、、」
「ユキ、どこさわってるの?気持ちいい?」
「あぁん、、、おまんこ、、、おまんこ気持ちいい、、、」
もう、おまんこと口に出すことに抵抗はなくなっている。むしろ恥ずかしい言葉を言うはしたない自分に興奮する。
「ほんとに始めちゃうんだね。オナニー。見られてるのに、恥ずかしくないの?」
「、、、ぁあ、、、いやあぁぁ、、、」
ピチャピチャピチャ
ああ、、、見られてるのに、、、見られてるのに、、、
、、、気持ちいい、、、ぁぁぁ、、、
「そんなに気持ちいいの?いまどこさわってるの?」
「おまんこ、、、おまんこさわってるの、、、」
「おまんこのどこ?」
「あん、、、いやあ、、、
く、、、クリトリス、、、気持ちいいのぉ、、」
左手が無意識に動き出す。ボタンは止めていないものの見えないように整っていた服から胸を露にし、揉み出す。
「あん、、、あ、あんん、、、」
ピチャピチャと音を立ててクリトリスを刺激し、胸を揉み、ビンビンに勃った乳首を時折刺激する。
ああ、、、見られてる、、、
いやらしい私、、、見られてる、、、
あぁん、止まらない、、、
「ん、、、あん、、、あぁん、、、」
指を中に一本入れた。
あぁ、、、いれちゃった、、、、
見られてるのに、こんなこと、、、
あぁ、、、違う、、、見られてるから、、、
いつもより、、、あぁ、、、もっと、、、
グチュ、グチュグチュ、グチョ、、、
「あん、あ、あぁん、、、いやあ、、、」
指をもう一本中に入れて出し入れする。
ああ、、、見られてる、、、
いやらしい私、、、、
あぁ、、、見て、、、もっと見て~
「うわ、すごいね、ユキ。こんないやらしかったんだね。見られてるのに指二本出し入れして、おっぱい揉んで、喘いで。すごい格好。そんなに気持ちいいの?恥ずかしい所見られて気持ちいいの?」
グチュグチュグチュ
「ぁぁぁ、、、いやぁ、、、言わないで、、、」
「前もこうやってしたの?」
グチュグチュ
「、、、ぁぁ、、、そうなの、、、あん、、、
恥ずかしい自分に興奮して、、、あ、、、我慢できなくて、、、あん、、、こうやってオナニーしたの、、、あん、、、」
「ほんとはしたないね。こんなに淫れて、、、」
「ああ、あん、、そんな、、、あん、あん、、」
グチュグチュグチュ
止まらないユキは指を出し入れし続けて喘いでいる。
「二週間どうしてたの?」
不意に聞かれる。
「あん、、」
グチュグチュ
手を止めず喘ぎ声だけ発する。
「こんなに興奮して二週間どうしたの?オナニーしてたんでしょ?教えて?」
ぁぁ、、、
「、、、あん、、、が、我慢できなくて、、、なにもしてないのに、、あん、、、電車の中とかで思い出して、、、あん、、、」
ぁぁ、、、ダメ、、、
「どのくらいしてたの?」
「ぁぁ、、、10回くらい、、、いやぁ、、、」
「そんなに?淫乱だなあ。そんなに恥ずかしいのがいいんだ。毎回同じようにしてたの?」
あぁ、、、私、、、淫乱、、、いやあ、、、
違う、、、違うの、、、
グチュ、グチョ、グチョ、、、
「あん、、、色々、、、あ、、、あん、、、
四つん這いに、、、なったり、、、あん、、、恥ずかしい格好して、、、あん、、、ダメ、、、おしり突き出して、、、ぃやあ、、、出し入れ、、、あん、、、してたの、、、ぁぁぁ、、、」
言わなくていいのに言う。
「恥ずかしい格好して興奮してオナニーしてたんだ?で、はしたなくいっちゃうんだ?」
「いやぁぁ、、、」
グチュ、グチュ、グチュ、、、
ぁぁぁ、、、ダメ、、、、いっちゃう、、、
タクヤが見てる前で、、、オナニーでいっちゃう、、、、ぁぁ、、、
自然と手の動きが早くなる。
「ぁ、、、あん、あん、、、あん、、、」
「どうしたの?いきそうなの?見られてるのにいくの?」
「ぁぁ、、、いやぁ、、、」
ダメ、、、あぁ、、、いや、、、
いっちゃう、、、いっちゃう、、、
あぁん、、、オナニーで、、、オナニーでいくとこ見て~
グチュグチュグチュ
「あああぁぁぁ、、、、」
ビクン、ビクン、ビクン、、、
体を震わせ、手の動きが止まる。
タクヤが見てる前でオナニーでいった。
恥ずかしい気持ちと快感がごちゃ混ぜになる。
ぁあ、、、いっちゃった、、、
見られながらオナニーで、いっちゃった、、、
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