「この前もそんなに濡らして歩いてたの?」
、、、、
ぁぁ、、、どうすればいいの?
「黙ってたらわからないよ。」
ぁぁ、、、
首を振って答える。
「こんなに濡れてない、、、」
「でも、濡らして電車乗って帰ったんだ。人いっぱいいたでしょ?」
あぁ、、、いや、、、
「ち、、、ちがう、、、」
「そうなの?下の口は正直みたいだよ。よだれが垂れてきてシミが大きくなってるよ。」
「ぃやあ、、、」
ぃやあぁ、、、そんな、、、そんな言い方、、、
ぁあ、、、恥ずかしい、、、
恥ずかしいと思えば思うほど溢れてくる。
「どこから、濡らしてたの?」
あぁ、、、
「、、、わからない、、、けど、、、」
「けど?」
「、、、下の道、、、歩いてる時にノーパンで外歩いてるって思って、、、タクヤがいやらしいって言ってたから、、、恥ずかしい、はしたない、、、って、、、」
「それで、濡れてきたの?」
「、、、わからない、、、か、、、感じてたんだと思う、、、」
「恥ずかしいことに、はしたない自分に感じたんだ?それで?」
「、、、人もいなかったし、普通だったんだけど、人が増えてきて、、、意識したら余計に、、、」
「人に見られて、興奮しちゃったんだ?」
あぁ、、、恥ずかしい、、、けど、、、
「で?心配だってメールしてきたけど返信したら平気だって返してきてたじゃん?その時は」
「、、、もう、、、その時は、、、階段上るの、、、見えないか不安で、、、ぁぁ、、、」
「見られるかもしれないことに、さらに興奮したんだ?」
「ぁぁ、、、そんなこと、、、」
「それで?」
「、、、で、電車は、、、み、みんなに見られてるような気がして、、、ぁぁ、、、あっちの駅は階段もないし、、、急いで帰って、、、」
ぁぁ、、、恥ずかしい、、、
また、、、いっぱい感じてる、、、
「人いっぱい乗ってるのに、おまんこ濡らしてたんだ?ほんと、いやらしいなあ。」
「、、、ぁぁ、、言わないで、、、」
「で?家でどうしたの?」
「、、、、、
忘れようと寝たの、、、、」
「ん?そんなに興奮してたのに?」
、、、、
コクリとうなずいている。
「ユキ、嘘はダメだよ。おまんこ濡れてたんでしょ?」
、、、ぁあ、、、これ以上はダメぇ、、、
「ほら、またよだれが垂れてきてるよ。思い出して興奮してるんでしょ?」
あぁ、、、そんな、、、、
おねがい、、、止まって、、、
嫌と思えば思うほど、意思に反してうずく体。
「濡れたおまんこどうしたの?」
ぁぁぁ、、、
「、、、ス、スカート、、、脱いだら、、、すごい濡れてて、、、さ、、触ったら、敏感になってて、、、」
「それで?」
「、、、、、
が、、、が、、、ぁぁ、、、」
「何?」
「が、我慢、、、我慢できなくて、、、
じ、自分で、、、、、」
ぁぁ、い、言っちゃった、、、、
「自分で?」
コクリとうなずく。
「我慢できなくて、オナニーしたの?」
いやあ、、、
とめどなく襲ってくる興奮。恥ずかしいのに、秘密の事なのに、、、
「ユキ、オナニーするんだ?したことないって言ってたじゃん。」
あぁ、、
「、、、したことは、、、なかったけど、、、」
「初めてしたってこと?」
コクリとうなずいている。
「いくら我慢できなかったとはいえ、おかしくない?前からやってたんでしょ?」
、、、そんな、、、
「、、、前は、ほんとにしたことなくて、、、」
「いつからしてたの?」
、、、ぜ、全部知られちゃう、、、
いやらしい、はしたないユキ、、、
聞かれるままに答えてしまうユキ。
「、、、仕事始まって、、、あまり会えなくなったから、、、寂しくて、、、」
「ああ、そうか。ごめんね。どのくらいしてたの?」
「、、、そんなには、、、二月に一回くらい、、、」
「気持ちよかったんだ。」
「、、、違うの、、、やるんだけど、、、なんかむなしくて、、、後悔するみたいな、、、」
「でも、時々していっちゃってた?ふーん。やらしいんだね。」
、、、そんな、、、
「ち、違う、、、いけなくて、、、だから、、、」
「ああ、そうだったんだね。で?今回はどうだったの?」
、、、いや、、、
「、、、こ、興奮してたから、、、どうしようもなくて、、、、」
「いっちゃったの?自分の恥ずかしいことがそんなに興奮するんだ?」
「いやぁ、、、」
「今も自分の恥ずかしい事話して思い出して興奮しちゃってるんだ?」
「ぁあ、、、違うの、、、」
「どうやってするの?してみせてよ。」
え?見せる?
オナニーを?タクヤの前で?
「、、、そんな、、、」
「恥ずかしいの好きなんでしょ?ユキの恥ずかしいオナニー姿見てるから。」
「いや、、、」
、、、、
ああ、、、そんなの、、、そんなの、、、
無理、、、無理、、、
思いとは裏腹に、興奮が止まらない。おまんこを広げていた手が離れ触ろうとする。
ああ、、、触っちゃったら、、、
タクヤの前でオナニーでいっちゃう、、、
ぁぁぁ、、、
頭の中は触りたくて、いきたくてしょうがないと思ってたユキの手は止まらない。
「あん、、、」
※元投稿はこちら >>