あ、、、
想像以上に敏感になっていて、声が漏れてしまう。
そのまま指を動かす。
あん、、、
ああ、すごい、、、気持ちいい、、、
お昼なのに、、、
ユキがオナニーをするようになったのは、最近のことだった。タクヤと付き合うようになるまでは当然していないし、そんなこと何でするの?いやらしいと思っていたし興味もなかった。付き合い始めて、SEXの気持ちよさ、好きな人と体を重ねる気持ちよさは知ったけど、自分一人でやるなんてと思っていた。ほぼ毎日会っていたこともあり、充実していたので、しようと思うことすらなかった。
が、卒業してから、変化した。お互いあまり会えなくなり、なれない生活から、寂しさを感じるようになる。そんな時、タクヤを思いだし抱き締めてほしい、抱かれたいと思う。SEXを思いだしタクヤと体を重ねている感覚を思い出すようになっていった。最初のうちは考えるだけだったのに、ある時自らの手が動いてしまう。タクヤを思い出すように、自分の手で、胸を揉み、下半身を刺激する。SEXしているときの気持ちよさはないけれど、実感としてある感覚はそれなりに気持ちよかった。ただ、やり終えたあと、むなしさが残った。私、こんなこと、、、寂しいからって一人で、、、バカだな、、、いやらしい、、、先生になったのに、、、自分を蔑みもした。だけど、一回やってしまうとどうしても我慢できなくなる瞬間がある。今までに何度かしてしまった。寂しくなった夜中に。むなしさを感じながら。
でも、今は違う。さっきまでタクヤと会っていたし、おもいっきり愛し合い満たされた。そして、今は昼。
外から人の往来の音が聞こえてきている。
ああ、、、どうしちゃったの、、、私、、、
あん、、、
手は止まらない。上半身の服を脱ぎ、ブラジャーをとる。露になった乳首はビンビンに勃っている。そっとさわる。
あっ、、、
ビクッと体を震わせ大きな声が出る。
ああ、私どうしちゃったの、いやらしい。
こんなに気持ちいいなんて、、、
恥ずかしい格好で外歩いて、興奮したんだ、、、
ベッドに移動して、寝転がる。
ああ、、、私、恥ずかしいことして興奮しちゃった。
ノーパンで外歩いて、人の視線感じておまんこ濡らしちゃった。乳首もビンビンにさせて、、、
あん、、、あ、、、あ~、ダメ、、、
思うがままに手を動かす。おっぱいを揉み、乳首を刺激する。クリトリスをさすり、指を膣にいれる。
あん、、、あ、あん、、、いや、、、
恥ずかしいことして興奮して、オナニー始めちゃった、、、
はしたないことしてる、、、昼なのに、外、人いるのに、、、
ん、、、ぁん、、、あん、、
頭で考えれば考えるほど興奮していく。動きはより激しくなり、今まで一本しか入れたことがなかった指を二本にする。控えめに開いてた足も大きくひらいた。
ジュブッジュブッ
大きな音が出る。
ああ、、、ダメ~あん、、、あん、、、
ああ、私、なんてはしたないの、、、
こんな大きく足開いて、オナニーしてる。指二本も出し入れして、、、、
ああ、いやらしい、、、
恥ずかしいことしてこんなに興奮しちゃって、、
ん、、、ぁん、、、ん、、ダメ~
指の動きが早まる。
ジュブッジュブッジュブッ
あー、ダメ、、、いい、、、いい、、、
いっちゃう、、、いっちゃう、、、
オナニーでいっちゃう、、、
あっ、ああ~
いっくぅぅぅーーーー
ビクッ、ビクッ、、、
ユキは、オナニーで初めていった。こんな快感を初めて知った。タクヤのSEXで得る快感とは別のものだった。
ああ、、、なんて、はしたないの、、、
私、こんな、、、
こんなに気持ちいいなんて、、、
恥ずかしいことに興奮して、外の音が聞こえてくるのに昼間からオナニーしちゃって、いっちゃったのに、、、、
むなしさなんて、一ミリもなく、解放感と達成感が残った。
ただ、タクヤには秘密にしよう。こんなことばれちゃいけない。恥ずかしいことして興奮するはしたない女なんて、思われちゃいけない。それだけはダメだと思った。
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